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イカ、よろしく~♪ 

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大家『サン!!!アタァァァァァっく』




どうもこんばんは 今回は久しぶりのストーリー回です。

その前に近況報告




ここ最近は別ゲーにいることが多いのであまり顔を出せていませんwPSO2に(´・ω・`)

とあるアカウント事情:めせた稼ぎが辛い
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待った!!
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いろんなとこでSSとったりして遊んでいます(´・ω・`)wwあとイラストの方もちょくちょく書き始めましたw

現在はデザインコンテストとかもやってるのでひとつくらいは応募してみたいと考えておりますよ☆ここ最近はチームの中でも何人かの方々がイン率低下気味だったりで静かな時が多いです。時報以外は(´・ω・`)b



『この世界は繋がった・・・・』
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SEED立ち練習 大家さん
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一番欲しい武器のコートダブリスDがなんだか幻想の域になってるので、せめてゆりかごとか緊急二種っちょしに来てください!ダブセ仮面さーん!!

ってハナシ?
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それはそうと、新しいチーム拠点でのSSもはかどりますねw個人的にはやっぱり夜になるのがすごく好きですねwただ一つ疑問なのはここはどこの惑星なのかということですね(笑)遠くに山々が見えるからナベリウスかなw?

どうでもいいかヽ【・ω・】ノ

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それからもう少しでオボロさんがファイター70レベルに到達します。到達したら4鯖の方にでも遊びに行かせます

オボロ『リアルマネーがあればですがねぇ~w』

・・・



というわけで近況報告は以上です( ^o^ )✩


イカ、ストーリーになります。毎度のことながら、期間があく上にさささっと書いてるのでつじつまが合わなかったりするようなところもあるかもしれませんが、見つけたらご報告くださいm(_ _)m











《ローゼンベリア:ギルドセントラル》

ギルドセントラルというだけあって、依頼者やギルド関係者などが詰めかける場所である。そのため普段、人の往来は激しい・・・現状はなおさらである・・・・

受付員「ですから!現在軍と共同で原因を探しているところで!」

近場で爆発騒ぎが相次いで起こったこともあり、不安を募らせた住民および非戦闘ギルド員(商業ギルド)たちが受付へと、あれこれいいに詰めかけていたところだった。

そんなギルドセントラルへ走り込んでくる少女の姿があった

桃子「ついた!ここがセントラル・・・・!」

そう言って少女は広いロビーを右に左に天井にと目を配った。目に入るのは受付周りに集まる怒号の衆である・・・。そんな一団へと目を向けた少女の後ろに兵士が一人走り寄る

兵士「・・・ふう、追いついた・・・・君早いね(ぜぇ!、」

息を切らしながら体勢を立て直した兵士は、桃子に告げる

兵士「さてと・・・ノイトラという人物は、無効の医務室の方へ行けば別動の兵士が待機していますのでそちらへ、話は伝えてありますので心配は無用です、すんなり通してくれるでしょう。私は一度隊長へご報告へ戻ります!」

そう言うと忙しく敬礼をし来た道を走って戻り始めた

桃子「兵士さんありがとー!!」

少女はその兵士の背に手を振ってお礼を返した

桃子「さて・・・あっちだよね」

そう言って左手の方に見える《医務室》の表示板に従うようにセントラル内へと進む。いくつか角を曲がりドアをくぐると聞いていた通り兵士の姿があった。・・・・が何やら兵士とともに二人の人影が言い争っているようにも見えた。

その取り巻きの一人の声が聞こえた

ミナトン「いや・・・だからな兵士さん、俺たち届け物を持ってきたって言ってるじゃん(´・ω・)」

兵士B「そう言われましても、隊長より『許可なき者通さず』と伝えられておりますので!」

でこたん「こ、こっちは!お!おお、お仕事何ですから!」

やや涙目でおどおどした口調で少女が声を上げていた。兵士はどうしたものかと割合困った表情であうあう言っていた・・・そこへ桃子はひとまず向かって二人の取り巻きの後ろから兵士へ声を伸ばした

桃子「あの~・・・ギリスさんからここへの案内を受けたんですが・・・入れますか?(´・ω・)」

その声に前にいたふたりが振り向いた。少しその目線に桃子が怯えるも、兵士がすぐに応対した

兵士B「ああ!!君が聞いてた桃子くんだね、」

桃子「あ!はい」

そこまで桃子が言った時だった

ミナトン「おー!桃子!遅かったじゃないか!!(棒)」

桃子・でこたん「はい!?」

急に前にいた短髪の女性が声を上げて桃子の首に手を回した

ミナトン「お前が来ないから足止めくらってたぜー(棒)、さーいこうかー」

そう言って、桃子の首を引っ張るように兵士が明けた扉へと足を進めた

兵士B「お知り合いでしたか!?」

当然ながら兵士が問う、桃子が口を開きそうになったとき女性が声を上げていった

ミナトン「そそー!トモダチー!イエー!さあ!でこたんも行くぞー、」

そう言って中へと踏み入る。兵士は少し戸惑いながらもどこか諦めたように目線を外したのだった。

兵士B「ご用が済んだらお声がけください・・・」

その兵士を横目にドアを潜りながらでこたんがつぶやく

でこたん「いいのか、これ?(゜ロ゜)」








《病室》

ドアが閉まり部屋に入った一同にすぐさま声が飛んできた

???「だれだ?」

その声に応えるように女性が桃子に回していた腕を話してベッドに横になっている男へと歩み寄る

でこたん「ごめんなさいー><!でも別に悪いことはしないから許してくださいー!!」

っと桃子に対して両手のひらを合わせて頭を下げたでこたんをみて

桃子「(゜ロ゜)びっくりしたー!突然だかrびっくりしたー・・・・どこか出会ったことある???」

でこたん「><ないー!」

びっくりしたこと以外は時に気にならなかった桃子らしい。そんな二人のやりとりとは別で、ベッドの男と女性の話が進む

ミナトン「あんたがノイトラか?」

ノイトラ「いかにもそうだが・・・君は?」

ミナトン「オレは西ギルド『モノノケ』の人間だ、とある依頼であんたに届け物があるからギルドのほうへ向かったのだが・・・・ひどいもんだな」

ノイトラ「ああ、ひどいもんさ・・・くそ!まさかうちがやられるなんて思っちゃいなかったからな!・・・・まあどこもそうだろうな・・・で?こんな状態ではあるがこの俺に一体何を?」

ミナトン「おい?でこたんあれだ」

そう言って桃子と話をしていたでこたんを呼びつけた。その際ノイトラの目線がでこたんと桃子を捉えた。桃子と目線が合った時少し表情を崩したようにも見えた

でこたんが腰につけたポーチの中を漁りながらベッドへと近寄る

でこたん「あれ?あれれ?」

どこか不安げな声を出し始めた

ミナトン「・・・どうしたよ?」

心配になりつつ、女性が声をかけた

でこたん「あーうー・・・あれ!!?」

ミナトン「おい、まさか?」

でこたん「・・・・・・・・落としたかも(´・ω・)」

女性はそこで顔を覆って『あちゃー』っと声を漏らした。

ミナトン「冗談だろ?・・・マジで落としたのか?」

でこたん「そうみたい(´・ω・)・・・・ご、ごめん」

ミナトン「ともかく、多分ここに来る途中だな・・・どこまでは持ってた?」

でこたん「ギルドのところにいた時はあったんだ!(´;ω;`)あれから一回もポーチは開けてないはずだけど・・・いまないんだ!」

涙ながらにポーチを漁りながら少女が泣き叫ぶ

ミナトン「ああもう泣くな!(ぐうかわ///、・・・ともかく一度戻って・・・」

そこで、ノイトラの声がした

ノイトラ「一応聞くがどの程度のものだったのだね?大きさ的にだが?」

ミナトン「小さい箱ぐらい・・・・そうだな」

そう言って卓上に置かれた小さいグラスを指さして言った

ミナトン「それくらいの小物だな、大きさは・・・重さはその割には重かった・・・・・・」

そこでふと、女性が考えるようにしていった

ミナトン「あんたは『なにか荷物が届く』ようなこと、誰から聞いてなかったのか?」

ノイトラ「いや?・・・そのような話は全く、・・・・・・・いや待てよ」

そう言って一度記憶を巡らすかのように頭を押さえた。そして一枚ベッドの下に置かれた少しボロっちぃバッグをベッドの上へ引き上げると中を漁り始めた。その様子を3人が見つめる

ノイトラ「あった」

そして男がバッグから何かを取り出した。一枚の紙だった。正確には

ミナトン「それは?」

ノイトラ「依頼書だ・・・これに確か荷物を送るから預かっていて欲しいという内容が書かれていた」

そう言ってその書面を女性へと差し出した。女性はそれを読み上げる

ミナトン「[依頼内容:荷物の保管・受け取り願い]一点の荷物を一時的に預かっていてもらいたく願う、こと依頼料は同封してある額である、依頼成功報酬は受け取りのさいに支払うとする・・・・・・なんだこれ?」

ノイトラ「それ以外に見当がつかないが・・・俺もその手紙はいたづらの類だろうかと思ってたんだが、そこにある『依頼料』なるものがとてもいたづらの額に思えなくてな・・・おまけに送り主は不明だから連絡のしようもない」

でこたん「でも基本的に依頼はセントラルを回すのが普通じゃないですか?」

ノイトラ「そこもあるんだよ・・・手紙で依頼をやってくれー!ってのはどうもおかしく思ったんでこっちのセントラルの方に一先ずあずけたんだが・・・・・」

ミナトン「いくらだったんだ?前金?」

ノイトラ「ざっと、100だ」

でこたん「100・・・・って100万?」

ノイトラ「ああ」

ミナトン「それはすごいな・・・・・・というかそうなると俺たちが運んできた荷物は結局誰あてになるんだ?」

ノイトラ「それは俺にもわからんな・・・それはそうと」

そう言って奥にいる桃子へと視線を向けた

ノイトラ「君は確か桃子・・・っでよかったか?」

その問に

桃子「あ!はい!桃子です・・・えーっと紹介してもらったって聞いたのですが・・・・・」

ノイトラ「ああw聞き及んでるよ。・・・・・しかしな、まさかこんなことになるとは、申し訳ないな」

桃子「あ・・・」

ノイトラ「うちのギルドは当面活動停止だ」

桃子「で、ですよね~(´・ω・)・・・・・」

ノイトラ「本当に済まない・・・・・ほかならぬ『アイリス』さんの頼みだったからこちらも迎える気でいたのだが、当の俺達がこの有様じゃな・・・・」

桃子「あ!気にしないでください!!大丈夫ですから!」

ミナトン「ん?アイリス?」

不意にその名前に反応した女性が声を漏らしたが周りには聞こえていないようだった。

ミナトン(まあ、アイリスって名前は多いし、あのアイリじゃないだろう・・・・)

でこたん「どうかしたんですか!ミナトン?」

ミナトン「何でもないさ・・・さてと、とにかくさがすだけ探してみるかもし見つかったらまた訪れるかも知れないんでそこんとこよろしく」

そういった時、ドアの外で声がした

兵士B「お待ちを!関係者以外は!!・・・がは!!!」(ドサ

そうすると、ドアがゆっくりと開いた。

???「失礼するぜ!」

そう言って現れたのは銀髪に黒い服を身にまとった長身の女性だった。後ろ手に占める扉の向こうで倒れている兵士の姿が見えた

ノイトラ「何者だ!」

まずノイトラが声を上げた。それに来訪者が答える

???「お届け物を預かりに来たってーと話がわかるか?元『討伐軍』第2兵団隊長さん」

その言葉に少し驚きながら男が答える

ノイトラ「おれのことに詳しいようだな、何者だ貴様?」

???「名乗ると思うか?敢えて言うとお前たち討伐軍そのものに詳しいぞw」

ノイトラ「お前も元討伐軍か・・・?」

その会話がよく分からずにいるでこたんが桃子と話す

でこたん「討伐軍って何ですか(´・ω・)?ヒソヒソ」

桃子「なんか聞いたこともあるようなないような・・・・(・ω・)ヒソヒソ」


そこでみなとんが声を出した

ミナトン「討伐軍ってのは今から15・6年ほど前にあった北国で起こった騒動を鎮圧させるために初めて東西南北各国の義勇兵を募って結成された軍隊だったっけ?当時のことはよく知らないが、それぞれの国軍の人間も混じったりで色々と揉めに揉めたとか聞くな・・・・w聞くところによるとそれが原因で例の事件に発展したそうな・・・・・・・・・あんたそんなとこにいたのか?」

ノイトラ「まあ世間ではそう言われてるな・・・・好きでいたわけでもないがな」

???「そんなことはどうでもいいんだ、で?荷物は?」

ノイトラ「届くまでに荷物自体が消え失せたそうで今ちょうどその話をしたところだ」

ノイトラがそう吐き捨てるように言うと、銀髪の女性はほかの3人へと視線を回して言った

???「なるほどな・・・じゃあ無駄足だったか」

ミナトン「お前が送り主か?」

???「ん?さあな?私も荷物を受け取っておけと言われただけだしなwないんじゃ仕方ない」

女性がそう言うと扉が開いた。

???「Kou仕事だ、やっぱ例のブツはナナセが目撃した情報からするに仮面ヤローが持ってる可能性が高い、取り返すぞ?」

黒いフードをかぶった男が扉の外に見えた。その男は小さく「分かりました」っと言うと、どこかへと消えた。そのあとを追うようにして銀髪の女性も扉へと向かう

兵士B「う・・・うう?一体何・・・がっ!!?」(ドス!!
(バキャ!!

起き上がりかけた兵士へ女性がもう一度拳を振るった

???「もう少し寝てろよなw・・・・・・・ああ!そ~そ〜w私らのことは詮索しないことだ☆長生きしたいならなw」

そう言うと女性も何処かへと姿を消した。すぐさま別の兵士が駆け寄ってきた

兵士C「おい!何があった・・・・」

それと同時に聴き慣れた声も聞こえた

ジル「これは!?・・・おや、あなたですか・・・一体何が?」

桃子「あ君は~」

桃子がドアのほうへと向かう、ふと目線は兵士の胸の方へ向かう、兵士であるから鎧を身にまとうのは至極当たり前の話に思えるが、その鎧が粉々に砕け散っていたのを見て、桃子は少し恐怖を感じずにはいられなかった。

次いで出てくるミナトン達にジルが問う

ジル「あなた方は?」

ミナトン「俺たちはー」





















《南大陸 ラハサ へと続く道中》

日照りが続く中、幾人かの姿がちらほらと荒野の道に見え隠れする。陽炎に揺られその人数を正確に測ることは難しくも思えた。

この道の先にラハサという町があるらしい、この南大陸において比較的安全なルートにもなっている道であるため人通りはそこそこ多いのである。

「うあちゃー・・・・あちい・・・・」

街に向かって歩く人間のほとんどが大陸民(地元民種)のような格好をしている中一人、慣れない環境なのか、やたらと言葉を漏らしながら歩く人物がいた。体格の大きい男性、あまりの暑さなのか上半身裸となっており、背にはその身の丈身も及ぶような大剣を背負っていた。

「しっかし、『エルミダ』から『ラハサ』までは余裕で持つとか言われた水やら食料が、全くもって持たなかったのには怒りを覚えるしかなさそうだぜ・・・・クソ!・・・あの行商人今後見つけたらとっちめてやる・・・・・・・・・・・・・・・にしても暑い、つかほんとにこれラハサに向かってるのか?全然見えないんだけど?・・・まあ人影が増えてるとこ見るとそろそろなのかもなって思ったりもするが・・・・・・・・」

男が愚痴交じりに先行き不安な言動を漏らしつつ、歩く道の先を見つめた時だった。後方から何かの駆動音が段々と近づいて来るのに気がつき振り返った。

だんだんと近づいてくるそれはおそらく装甲車、男自身は見慣れているためか物珍しく思わないが、この大陸においては割合珍しいものであるため男以外の街を目指して歩く人影は足を止めてその姿を目で追っていた。

装甲車は赤と黒のカラーリングが目立つ、装甲車の上部には白い髪をなびかせる女性の上半身の姿が見えた。そんな女性も男の方にちらりと目線を送った。

「ひゅー・・・・・いいもん持ってんな(´・ω・`)」

っと同時にはしりさる装甲車が舞い起こした砂埃が道中の人達を襲う、当然大剣を背負ったこの男も例外なく

「ぐあ!!げほ!!いて!!!ごほごほ・・・・・アークソ!!目に入ったぁ・・・おまけにちょっと忘れかけてた蒸し暑さがこみ上げる!!・・・・・・・・・・・・・・暑い」

男ははしりさる装甲車に文句のひとつでも言おうかと思ったが、叫ぶ元気すらなく再び歩を進めるのであった。


















《南大陸 砂漠と岩壁の街 『ラハサ』》











南大陸にある小さな町の一つ、海にも面している街・・・・・・・といってもここは南大陸、治安が悪いことには変わらず武装した兵団の姿がチラホラ見える。

海に面していると言ったが、だからといって港などはない。何しろ高い崖の上にある町ゆえだ、おまけに海に沿って北側には荒野、東側には砂漠が続く境界に立つ町として 砂漠と岩壁の街とも呼ばれている。故にこの街には基本陸路でくるしかないのだ、最も観光スポットなどもないようなこの街へ来る人間など大陸民以外にはあまりいない。

そんな街へ一台の車(装甲車)が走り込んできた。外装色は黒に赤いラインが目立つ色合いだった。街にいた人間の誰もが物珍しさにそれを目で追う

装甲車の上部ハッチにいた女性が周りを見て車内へと声を落とす

シオン「どいつもコイツもこっちを見てるなぁ!そんなにこれ(装甲車)が珍しいかよ!なぁ!?」

っといつつ装甲車のボディをバンバンとその手で叩いた。それに対して車内で寝そべっていた赤髪の男が答えた。

エイン「自覚のねえ色気を振りまく下着一張羅のお前を見てるのかもしれないぜェ・・・・」

エイン・オーバストは下着姿のシオンを見上げてそう言った。

シオン「暑けりゃ脱ぐだろ」

エイン「極端すぎだろ馬鹿、だいたい車内にこもってりゃ冷房も効くんだから脱ぐ必要もねぇーだろうが」

シオン「風を感じたいとは思わねーのかよ」

エイン「・・・話にならねぇ」

走行やり取りをする中、運転をしていた鳥仮面の男が二人の会話に割って入る

ちょり「さてお二人さん痴話喧嘩はそこまでだ」

その言葉に「誰が痴話喧嘩だ?」とちょっとイラッとしたような顔を見せたエインオーバストに対してさらに続けた。

ちょり「そろそろ依頼の品を渡す待ち合わせ場所だ。大佐は神威号に残ってておいてくれ、シオンは俺と一緒に建物の中へ」

その言葉にふたりが返事をした。ちなみに余談だが、彼らの間柄では装甲車のことを『神威(号)』と呼び、エイン・オーバストのことを『大佐』と呼ぶ。大佐という呼び方に関しては彼ら以外にも言う人間がいるが彼のことを大佐として呼ぶそれらの人物はそれなりに親しい間でもあるらしい。また神威号はちょりが命名した。

シオン「待ち合わせ場所ってあそこか~?」

そう言ってシオンはこの街ではやたらでかい建物を眺めてちょりへと視線を送った。ちょりは『そうだな~』っと簡単な返事だけするとスピードを段々と緩めるように握っていたレバーを手前に落としていく。

その後ろでエインオーバストが書類に目を通していた。

エイン「待ち合わせ場所:ホテル『サンドロック』、受け取り人名:ソリッド・・・・・・っか、コイツって確かLogのとこの重役?幹部とかじゃなかったか?」

ちょり「お!教えてもいなかったのによく知ってるな~大佐~」

エイン「前の仕事で名前だけちょっと聞き入っただけだ、結構な腕だそうで・・・・」

ちょり「そうだなー!仮にも副リーダー的な立ち位置にいるような人物らしいぞー、腕はそれゆえに確かなんだろうなー!」

そんな会話をしながらもホテル前へと車は到着した。ハッチから上半身を乗り出していたシオンはホテル前辺りの状況を見て吐く

シオン「自警団ってわけじゃないなー、こいつら何もんだ?」

ホテル一帯を取り囲むように神威号とは違った装甲車が数台、重火器で武装した兵士らしき人影がウロウロとしていた。しおんの言動に対してちょりが荷物の整理をしながら答える

ちょり「傭兵だな、どこの奴らかは知らんが俺らみたいなワンマン馬力の傭兵じゃなく、1ダース規模での傭兵屋ってとこじゃないのかー?まあ俺らの敵じゃないからなー興味わかんなーwww、っと・・・わざわざ強行突破する用事もないしちゃちゃっと道開けてくるわー」

ハッチにいたシオンは既に降りていた・・・・無論下着姿でだが、

シオン「おーいわたしのかたなとってくれーい」

服とともに刀がハッチから身を乗り出したちょりから投げられた

ちょり「とりあえず服は着ておけw色々と別の意味で誤解を招きそうだ」

シオン「あいあーい」

シオンが適当な返事をして地面に落ちた服を拾い上げ、砂埃を払いながらざっくりと着こなしていく、そんな中ホテル入口近くにいた兵士の一人がふたりへと歩みを進める。わずかながらに警戒しているのだろうか、背中に抱えていた銃を両手に持ち替えながら近づく

ちょり「っと、んじゃ!大佐!留守番頼むぜ~面倒がおきる前に、穏便に、話し合いをしとくw」

そう言ってちょりは姿の見えないエインオーバストに留守を頼み、シオンを引き連れて銃を身構えている男と交渉を始めた。ちょりが何かを見せると男はすぐに引き下がり、二人を通した

エイン「・・・」

神威号にのこったエインオーバストは装甲車のモニタ画面を操作してホテル側の映像を映した

エイン「雇ってるのはホテルのオーナー・・・・・・・なわけもないよなぁ~」

片手にドリンクを持ちながらそんな感想を漏らしていた。








《ホテル:サンドロック ロビー》

ロビーはこれといってこだわったような作りはなく質素に感じる、ところどころ石柱が欠けたり、木板が剥がれてたり、目に見える老朽化もいくつか見える。

そんなロビーにある受付にチョリが赴き何かを話している。シオンはそれを「ここで待てと言われた」テーブル席に座ってあくびをしながら見ていた。ロビー内や上階に向かうであろう階段にも何人かの兵士の姿がある。それらに目を配りながら

シオン「どいつもこいつも案山子だな!私ならこのホテル10分で制圧できるなwwwグひゃひゃひゃwwwwwwww」

っとロビーにそんな声が響き渡っていた。

話が何かしら付いたのか戻ってきたちょりが一言

ちょり「響くような声で何言ってんだお前は~、お前がやったら営業停止宣告も一緒に付いてくるだろーが」

シオン「大丈夫うまくやる」

ちょり「とりあえずちょーっとだまっとこうな^^・・・ソリッドさんに連絡してもらってるところだ、時期ロビーに降りてくるそうだ、昨日からの泊まりらしい」

シオン「わざわざ受け取りに来るだけであの道歩いてきたのかよ?関心だな」

シオンはやたらと会話の最中でも刀を抜き挿しするくせがあるためか、声とともに刃が鞘へと収まる音もロビーに響いていた。その音がピタリと止まる。

シオン「あれがそりっどか・・・・」

詩音の視線の先にはうつるのは白髪の目立つ男性が階段を下りてくる姿だった。その男はシオンの視線に気付いたのかその向きをちょりたちへと向けた。

ソリッド「お前たちがマリアの言ってたちょり・・・・・ちょびっつか・・・・?」

ちょり「チョリッピーズです(´・ω・`)」

ソリッド「それは失礼、どうも、初にお目にかかるな、俺がソリッドだ・・・・」

男はその手のちょりへと伸ばす。ちょりも獅子出された手を握り挨拶を交わす

ちょり「やーどうも、はじめましてだなーおれがちょり、っでこっちが護衛のシオンって言います。」

シオンは口を開くでもなく軽く頷くだけで挨拶をすました

ソリッド「っで、例の依頼の品は?」

ちょりはソリッドがその言葉を言い終わる前に男の手のひらに『ソレ』が入った布袋を掴ませた

ちょり「念のため中身の確認を・・・」

ソリッドは小袋の口を広げ中の石ころを取り出すといろんな角度から目を細めて見つめていた

ほどなくしてそれを元の小袋に戻すとソリッドは告げた

ソリッド「うん、ご苦労」

それだけ言うと手に持っていたケースをちょりに差し出して中身を見せた。ちょりはその中身をザックリと目で数えると、ケースを閉じさせそれを受け取った。

ちょり「ご依頼ありがとうございましたー~しかし、前回の話での設定金額より少し割り増しなのはどういった経緯で?」

ソリッドはそれについて少しため息をついて呆れ気味にいった

ソリッド「うちのマスターの気まぐれだと思ってくれ・・・」

ちょり「それはそれはいいサービスで・・・・w」

その後何かを話すでもなく双方来た道をもどるように後を去る

シオン「・・・・ふーん、LOGっか」

ちょり「ずいぶん静かだったな、もうちょっと何かしらのふっかけがあってもおかしくないかとも思ったが?・・・臆したのかw」

シオン「そんなんじゃねーよ・・・・まあ確かに 副リーダーっぽさがあったがな・・・・w」

それだけ言うとチョリッピーズの面々は神威号に乗り込み、もと来た道を引き返していくのであった。






















《客船:明日月(あすつき)》

レルメリエル「うほー!!海ばっかりだぜ!!」

ツバキ行商団以下、レルメリエル、ゆずは御一行はみづちから帝都ローゼンベリアへの直行便である木造旅客船『明日月』に乗り込んでいた。

続く船旅の疲れをまぎらはすためか、タオ、レルメリエル、ゆずは、ゆのすけの面々が船の甲板へと姿を見せていた。比較的穏やかな波と快晴もあってか、彼ら以外にも多くの人が目に付く景色であった。

港町みづちを出立して1日目ほどである。

補足だが、船内には寝泊りできるスペースはもちろん食事もできる場所もあり、帝都に着くまでの船の上での生活に不満を感じさせないものとなっている。

甲板から周囲を見渡せば遠方にうっすらと陸の影が見えるがそれ以外は完全に青一色である。快晴も相まって真っ青な世界に居るかのようにも思える。

タオ「初めての船旅はいかがです?wお二人様」

タオは手すりをつかみ、身を乗り出すように海へとその体を向けていた ゆずは と レルメリエル に問いかけた。

ゆずは「あ・・・はい、とても風が気持ちいいです・・・w」

吹く風に髪を巻かれながら柚葉はそう答える。

レルメリエル「眺めは最高だが、船から動けないってのがな~!残念ならんぞ!タオよ!」

タオのほうは向かず海へと吠えるようにそういった、・・・そうして残念そうに遠くの方を見て付け加える

レルメリエル「これほどまでに外の世界は広いのか・・・」

レルメリエルにとって外の世界は憧れだった・・・・この旅路に同伴している花形から聞いた話だ。

彼女は政治的干渉を受けない大陸巫女であるゆずはとは違い、東国政治における政治権力の一派閥として大きな地位と権威を持つ霊帝派のトップ・・・とわいえあくまでもその「子」に当たるのだが、たとえ子であれそのものが望めば政治に口を出せる、と言われるほど根強い力を持つ。

故に、その子の教育については徹底されていたりもするらしく、その内情は代によって様々だと聞く。あくまでも現状の彼女のおこなう活動とされているものは、祭り事(政治的な意味合いのものも含む)、各派閥との会合(食事会など)、顔合わせ程度のものが多いらしい。

そのため、霊帝宮以外の街ヘ出向いたりしたことはあるが、完全な警護と完璧すぎるスケジュールゆえに彼女は「出て行くのに忙しすぎて疲れる・・・」っと言っていたそうだ。
根本的な彼女の性格として、めんどくさがりなところがあるらしい、相まって脱走グセや悪戯好きなどもあり世話役たちがかなり手を焼いてもいるらしい。

今回、ひょんなことからいろいろあったりでなんやかんや一緒に旅に出ることになったと花形はそう言った。

タオ(彼女にしてみれば改めて外の世界というものを実感しているのかもしれませんね)

っと、タオは出発後に船室にて花形と話した内容を思い出しながらレルメリエルの方へと視線を向けた。

ゆのすけ「タオ殿のほうはいかがですか?」

体格の大きなゆのすけが組んでいた腕を解いて手すりに持たれるようにしてそう聞いてきた

タオ「そうですねw船旅自体はかなり久々ですけども、やはり海はいいですね・・・・・とくに潮の香りを嗅ぐと港町で堪能した料理の味を思い出したりと・・・・・・・飽きませんねw」

深く息を吸い込み嬉しそうにそう答えた。

ゆずは「そうですねw・・・あのお料理美味しかったですねw」

レルメリエル「おう!そうだなwまた寄ったら食いに行こーぜww」

ほかの二人も同様にゆのすけへと答えた

ゆのすけ「それは私も一度、食してみたいものですねw」

レルメリエル「貴様も来ればよかったろうになーw」

タオ「あくまでもゆのすけさんはツバキさんの商団の一員ですからw我々の都合で連れ回してもいけないでしょう?w」

ゆのすけ「それに荷運びもありましたしね」

レルメリエル「そういえば荷物だけ載せ込んでるんだよな?この船に」

ゆのすけ「ええ、」

レルメリエル「ローゼンベリアからはどうやって荷物運ぶんだ?結構な量だっただろ?」

ゆのすけ「一応我々の商談はそれぞれの港町に支部・・・というよりそういうツテがいるのでそこを頼っている、一般的に考えると馬車ごと載せれたらいいのだが色々と問題もある、何より荷を積み替える作業が発生するから、そこで荷物の確認なども一緒にできるためらしい」

っと、ゆのすけがレルメリエルに対してあれこれ説明し始めた。

ゆのすけ「まあ・・・w私も詳しい理由などは聞いていないからなw教えられたことを自分なりに説明してみた程度だ、お嬢の言葉とはちょっと違うところがあるかもしれないな」

ゆずは「商いの方々も色々と大変なんですね・・・」

タオ「誰かを守って旅をするのとは違って、運ぶべきものを決まったところまで確実に届ける必要がありますからね、おまけに野盗などといった盗賊の存在もありますから、決して楽とは言えませんねw」

ゆのすけ「その点に関してはここ最近は賊に襲われたなどという話は聞かない、ひとえに遺産の武器・・・主に銃火器とも呼ばれる武器が商人たちの間でも威嚇や自警用に役立つようになってきたからだろう」

最近になってはごく当たり前にも思える銃、火器、などの類の武器・・・ここ数年になって発掘作業が大きく進むのと並行して、その技術の解析も大きく進み、限りある遺産に頼らなくてもその技術で新たなる武器を作り出せるような時代になってきたのだった。

もっとも、その武器の製造を行う一団は少数で、その工程なども機密事項となってるるらしい。

なんにせよ現在のこの世界においては、過去の世界で地下に埋まってしまった便利な遺産を欲せずにはいられないのだろう。

タオ「先人の知恵に頼り切るのは現代人としてあまり関心はしませんね(´・ω・`)・・・」

タオはぼそりと呟くと、海の彼方を眺めた。その隣では ゆずは、レルメリエル、がゆのすけの承認あるあるな話を聞いて盛り上がっていた。








そんな一団を遠くから眺める人影があった

ちょこ「随分と楽しそうに話してるでござるな」

物陰から4人の様子を伺うのは、どこからか一団の後をつけて回るちょこ次郎の姿だった。4人からは隠れているつもりではあるのだが・・・明らかにこそこそと怪しい背中を他の乗客達が不審そうに眺めていた

ちょこ「花形殿の姿が見えませんな・・・あと商人の方も数人ほど・・・それにしても」

そう言ってちょこ次郎は横目に海を眺めると続けた

ちょこ「天気も良くて風が気持ちいいでござる・・・wこれは絶好のストーカー日和でござるな!」

その言葉に数人の乗客の目が走ったが本人は周りの目など眼中にないといった具合である。

ちょこ「しかし、レルメリエル様も花形殿も一体どこへ向かっているのか未だに見当つかないでござるな・・・・・・・・ローゼンベリアか、近づくにつれて拙者の感が疼いてきてるでござる・・・・・・・・・・・何事もなければ良いのでござるがな・・・・」

ふと船首、その先に見えるローゼンベリアがある方向を眺めるとちょこ次郎は不安とも思える表情でそう呟いた。





一同はローゼンベリアへと向かうのであった、そこがそれぞれにとって始まりになるのだとは誰も思わなかっただろう。



















《ホテル サンドロックの一室》

ソリッド「俺だ、例のモノは確かに受け取った」

シャサ『そう、ご苦労様でした、ちょうど先ほど報告を見越して船を一隻出発させました3日ほどそこで足止めになると思いますがそれまで辛抱を』

ソリッド「かまわんさ、何もないとこだが、静かでいい・・・・・・ホテル周りの警備がなければもっといいがな」

ホテルの一室、ソリッドは奇妙な鏡らしき通信機器を使ってその鏡面に写る人物と話をしていた。

窓の外を眺めながら続ける

ソリッド「ところでそっちはどうだ?」

シャサ「問題はありません、しかしながらいくつか不穏な影が動いているようです。そちらにも及ぶかもしれません警戒を」

ソリッド「そうか、そっちのほうが騒がしそうだな、・・・・ん?」

シャサ『どうかしましたか?』

ソリッド「いや、何でもない報告は以上だ切るぞ」

シャサ『了解、良い旅を』

それだけ言い終わると鏡面にうつる人物の姿が消えた。

男はそれを懐にしまうと、窓の外をもう一度眺めた。

警備一兵となにやら一人の人物がもめているらしい光景が男の目に映っていた。男はそのもめている男へと目線を向け部屋を出ていった。













《サンドロック 前》

「おいおい!まさか下まで脱げって言うんじゃないだろうな!!?」

ホテル玄関前で何やら一人の男がボディチェックをされているようだった。

警備「誰が好き好んで下まで脱がすか!・・・現在このホテルは立ち入りを制限している。許可、あるいは目通しがないものについては携帯武器の取り上げ、ボディチェックを行っている、さあその大剣もよこせ」

「冗談じゃない!これは俺の命の次に・・・いや命よりも大事な・・・・いや!命のほうが大事だ、つまりどっちも大事なものだ!!」

警備「よくわからんがここに入りたいのなら大人しく渡せ、しつこいようなら取り押さえるぞ!」

「出来るもんならやってみな!!」


黒髪の男と警備の数人がにらみ合う中、玄関からソリッドが現れた

ソリッド「済まない、その男は私が呼びつけたんだ目通しの写真を見せるのを忘れていたんでな、すまんが通してやってくれ」

警備たちはその言葉を聞くと男に荷物、もちろん衣服も返した

黒髪の男は少し驚いたように声を上げた

「ソリッド!?なんでこんなとこにいるんだ!」

ソリッド「静かにしろ、声がでかいぞ・・・ついてこい・・・・・・・・・・・・・・というよりなぜお前はいつも脱いでるんだ?」

率直な疑問に男が答えた

「脱いでるんじゃない!!!今回は!!脱がされたんだ!」

ソリッド「てっきり新境地に達したかと思ったぞ」

「うるせ!」

男ふたりはロビーを通り ソリッドの部屋へと入った

ソリッド「久しいな『タウアーク』、3年ぶりか?」
※以下、タウアーク→タウ に略称


タウ「オマエモナ、こんなところで何やってるんだ?」

ソリッド「それはこっちのセリフだ・・・おまえの噂の一つも風に流れてこないからてっきりどこか安寧後でも見つけたのかと思ってたらふらり旅の途中とはな」

タウ「ふらり旅で悪かったな・・・・」

ソリッド「で?今何してるんだ?賞金稼ぎやハンターってわけでもないだろうに・・・」

その言葉にタウは肩をすくめて答えた

タウ「ちょっとした人探しさ」

それだけ言った

ソリッド「依頼か何かか?・・・お前ならもっとマシな働き口でも見つけられると思うがなw」

タウ「誰かの下で働くのはもう懲り懲りなんでな・・・」

そう言うとタウはソリッドが差し出していたコップに入った水を一気に飲み干した。

ソリッド「そうか・・・だがまあ不自由なく生きているようで何よりだ」

ソリッドもそれだけ言うと部屋にしばらく沈黙が流れたのだった。二人はしばらくお互いのグラスを見つめたまま、その沈黙に任せたように黙っていた。・・・喉が渇いていたのか何度かタウがグラスに水を注ぎ入れそれを飲み干す、繰り返すうちに当然ボトルに入っていた水はなくなりタウのグラスへと注がれた最後の一滴を飲み干すとタウが口を開いた。

タウ「ところでそっちはここで何やってるんだ?」

ソリッド「仕事さ・・・といっても俺の仕事はあくまでも頼んでおいたモノを受け取るだけという退屈なものだったがな」

そういうと、ソリッドは窓のほうへと歩み寄っていた。唐突に

ソリッド「タウアーク、今からでも戻る気はないか?」

ソリッドはタウに問いかけた、が

タウ「悪いがお断りだな、・・・まああんたのことは嫌いじゃない、むしろ尊敬はしてる・・・・だが、『あんたらのやり方』はどうも俺には合わない、もちろん間違っているとも思わない、だから俺はあんたらのことを誰かに言ったりもしない」

タウはそこはかとない口調と表情でソリッドから目線を逸らしてそう呟いた

タウからしてみれば今は居心地が悪そうだと言わんばかりのセリフだとソリッドは感じ取ったかもしれない。

ソリッド「まあ当然だな・・・・w」

わかりきっていた、と言わんばかりかソリッドはそれ以上追求する気もなくあっさりとその話題を収めた。

タウ「ところでこのホテル?なんでこんなに警備が難しいんだ?」

ここでタウが少し声ボリュームを下げてソリッドに呟いた

ソリッド「ああ・・・この大陸が色々と揉めに揉めてるのは知ってるだろう?それの関係さ、ここの警備をしてるのはあくまでも『南大陸の自警団』といった連中だ、この先にある砂漠で遺跡が見つかったとかでな」

それを聞いてタウは悪態をつかかのように告げた

タウ「まーた遺跡かよ・・・あれこれ旧文明の遺産を掘り出してそれを取り合って殺し合いをするようじゃ、ご先祖さんも不服だろうによ・・・」

ソリッド「そこは確かにそうだな・・・・生活に便利なもの、医療機器などは特にそうだ、かなり重宝される、言ってしまえば不可能を可能にも出来うるのが遺産だ・・・・が、使い方、利用法、使用者が異なるだけでその実用もことなり最悪、兵器にもなる・・・」

ソリッドはそう言って静かに目を伏せた。

タウ「どちらにしろ、使うやつがいいやつであれ悪い奴であれ、何が出てくるかわからない場所の取り合いで血が・・・流れてるのだけはたしかさ、ある意味呪われてたりするかもなw」

茶化すようにタウはそう言ったが、ソリッドは表情は変えずタウのその言葉に付け加えるように話す

ソリッド「遺跡の獲得権争いは今に始まったことじゃないさ、何十年も前からやってる、俺たちの仕事はその発掘したものを査定、調査、加工、修復、そういった作業を経て市場に回す仕事だしな・・・・そうしているうちに見えるものもある。」

タウ「・・・・あくまで興味本位だが例のモノは見つかったのか?」

ソリッドの言葉を静かに聞いていたタウは沈黙の後口を開いて問いかけた。その問にソリッドも少し沈黙し、一つため息をついて答えた

ソリッド「見つかっていない・・・・」

その答えにタウは「そうか・・・」っとだけ答えたがソリッドは続けた

ソリッド「目星は付いた・・・」

タウ「というと?」

ソリッド「アレはどこかにあるというより、誰かが持ってるものということらしい・・・・・それ以上のことは俺も『マリア』から聞いていない」

タウ「なるほど・・・・とりあえずは確証をえてるわけか・・・・・・・」

ソリッド「まあそんなところだ、っで?」

ふと話題を切り替えるかのようにソリッドはタウを見て言う

タウ「ん?なんだ?」

ソリッド「まさか俺の部屋で一泊する気じゃないだろうな?まあ止まるほどの金がないなら拒否はしないがな」

タウ「ははは・・・・忘れてた。そんじゃ受付にでも行ってくるかな」

ソリッド「そうするといい・・・・・すぐ出るのか?」

タウ「一泊さ、急ぎ旅ってほど忙しい身でもないがな性分なんだろうなw」

ソリッド「そうか、久々に話せてよかったさ」

タウ「ああこっちもだ、お前はまだここにいるのか?」

ソリッド「うむ、迎えが来るまでだ」

タウ「なるほどな、じゃあまたな」

そう言って扉をくぐるタウにソリッドが言う

ソリッド「次に会うときはのんびり会話する時間がないかもな」

ソリッドのその言葉はなにか含みを込めたような言い方だった。その内訳を理解しているのか、タウはその言葉に対して何も返さず静かに部屋を後にした

ソリッドは静かになった部屋を見渡す。

ソリッド「難しい世の中になったものだ」








































《グリードシティ:闇ギルド?闇花葬》

シャワーを浴び終わった闇花がタオル片手に廊下に現れた時だった

光秀「花ぁぁぁぁ!!ヽ(;▽;)ノ!!ひどいよう!!」

闇花「゜ロ゜)!!?な!?」

泣き叫びながら飛びついてくるその女性の腕が首に巻きつく、その勢いでそのまま床へと押し倒される。

闇花「ぐぇ!(゜ロ゜)」

押し倒された際に光秀の膝が闇花の腹の辺りを捉えたようだった

光秀「次の任務は連れてってくれるって言ったじゃーん(;▽;)」

そう言いながら闇花の肩を掴んで揺さぶった。

闇花「・・・光秀」

少しうんざりしたような顔で闇花がそうつぶやくも光秀には聞こえていないようだった

光秀「だから今回のお仕事頑張って早く帰ってきたのに、すぐ出て行っちゃうなんてずるいよう!!」

闇花「あのねぇ?私・・・服着たいんだけど」

光秀「そう言ってまた逃げるんだよー!!私は知ってる!!だから絶対話してあげな(ryぐわん!!!(゜ロ゜)」

何か言いかけてたようだが闇花が振り上げた足で思い切り、光秀の体を蹴飛ばしたのだった

闇花「とりあえず服着させろぅ!!!(怒」

魔理沙「お!ヤッてるねw☆」

別の部屋から顔を覗かせた魔理沙がそんな二人を見ていそういった

闇花「あんたもぶっ飛ばすわよ?w何勝手に人の部屋に入ってるわけ?w」

魔理沙が姿を見せたのはどうやら闇花の私室だったらしく、部屋主の闇花は光秀の件もあってひどく機嫌悪そうにそう言った

魔理沙「キリキリしなさんなって♪」

そういいながら魔理沙は闇花の前に転ぶ光秀に軽く手を振って挨拶をした。床に押し倒された状態から身を起こした闇花は自身の部屋のドア口から身を乗り出している魔理沙を押しのけ部屋の中へと入った。

そのあとを追うように蹴飛ばされて時に頭を打ったのか、光秀が頭を撫でながら魔理沙を横目に闇華の部屋へと入った。

光秀「ねえ!次は私も連れってって!」

闇花「十理からなんか聞いてなかったのかお前?次の仕事はあんたには合わない・・・」

闇花の突き放すような言葉に必死に抵抗を見せる光秀、その様子を入口にもたれかかって眺める魔理沙がそんな二人に一言

魔理沙「まあいじゃないか☆たまには連れてってやったら?w」

闇花「冗談言わないでくれるぅ?・・・あんたには悪いけど、丸彦連れていくことにしてるから」

魔理沙の意見を簡単に流したのち、光秀へとそう告げる。

光秀「じゃあ!丸彦の代わりに私が!」

闇花「あ、それは無理ねwあいつ仕事先のグルメ食べたいってだけで来てくれるらしいからw」

光秀「だったら交渉を!」

そういった時っ部屋の外から声がした

丸彦「光秀ぇ~♪わがまんまはいけないんだんねぇ~♪火火火・・・・w」

部屋の外に立っていたのは長身、に赤い色を基調とした格好の女性だった、髪は長く赤い、赤渕の眼鏡もかけ口元にはタバコ?も加えてるようであった。※タバコとはいってない。

その女性が、入口にもたれる魔理沙と軽く挨拶をして部屋の中へと入ってきた。

魔理沙「それじゃ!私はここらでお邪魔するZE☆」

そう言って魔理沙は、三人に対して手を振って姿を消した。光秀がその姿を見送るように入口へと体を向けたときだった

光秀「ひゃう(゜ロ゜)///!!」

光秀の胸のあたりに丸彦の手が背後から伸びていた

丸彦「光秀~・・・・・・・・・・・・・・・・相変わらずちいせえな・・・・、弾力も揉みごたえもないら~♪ヒヒヒ・・・・w」

光秀はその手を跳ね除けて恥ずかし・・・・否、悔しそうに、丸彦の胸へと視線を流してから丸彦の目を睨み付けた

光秀「イヤミカー!!!////」

闇花「クハはハハハハwwwwww」

それを見て闇花がお腹を押さえて二人を指さし笑った。・・・ついでにこっそりと闇花の胸へと手を伸ばしていた丸彦の手を叩き落とした。

闇花「ともかく、あんたはお留守番。みんな出て行くんだからここの死守頼むわよ♪・・・・といっても私らに手を出すような奴らがいるとは思わないけどねww」

光秀「みんなでていくならなおさら寂しいよう!」

闇花「大丈夫、五月雨もいるし、そのうちあんたのペットと銀花も帰ってくるから」

光秀は『そんな~・・・』っと悲しそうに吐いて肩を落とす。っとそこへ・・・

ハクタク「闇花!調整終了だ・・・・いつでも出れるぞ・・・・・・・・・・・・・ん?光秀か?早かったな・・・・・・・・・あ、なるほどな」

出発支度が完了したと思われるハクタクが入口から顔を覗かせ、光秀の存在を確認すると、地味にめんどくさそうな顔をしている闇花の心象を察した。そのハクタクの後ろからもう一人の人影とその声がした

スバル「マスター、出発の準備整いました・・・・みなさまごきげんよう、です」

緑の髪に、全体的に白い・・・・服ではなく鎧とも違う金属製のボディをまとった女性がハクタクの後ろから現れた。目は闇花を一点に見つめ聞き取りやすく、癖も個性もないような機械的な声でそういった。

部屋に居た3人はそちらへと目を向け、闇花が言った

闇花「面倒なのに捕まった・・・、丸彦準備しといて」

そう言うと丸彦は光秀の肩に 手を置くと横目にニヤケ顔をして部屋を出て行った。光秀は二人に懇願するかのように頼み込む

光秀「スバルにハクタクさん!!私も連れて行って!」

スバル「本作戦における当人の性格上の不一致、並びに、これまでの作戦動向における計画効率低下の要因の原種であるアナタを同行、もしくはサポートさせた場合に確定高確率で任務に支障をきたすと思われます。従って私の意見としては動向の拒否をマスターに進言します。・・・ごめんです」

バッサリと光秀の意見をスバルは切って落とした。ハクタクも同様の意見なのか「すまんな」と言わんばかり、頭を縦に振り同意を表した。

光秀「とほほだよー・・・・・」

ハクタク「まあ・・・なんだ、今回は本当にお前には向いてないからな(´・ω・`)すまないが理解してくれ」

ハクタクが慰めの言葉を付け足した。

闇花「まあそういうわけで悪いね光秀、私も準備するから外で待っといてくれる?」

光秀の頭を軽くたたくと闇花はコートをまとい身支度を始めた。ハクタク、スバルの二人はその言葉を聞くと外へと向かった。光秀はこれ以上は無理かと諦めて部屋を静かに後にしようとした時だった。

十理「よお!ま~だやってんのかよww」

現れたのは十理だった、その声にふたりが反応した

光秀「十理・・・」

闇花「あんたか、そういえばあんたも居残りだったから光秀もそこまで寂しくなくて済むんじゃない?w」

闇花が光秀にそう告げたが、光秀はいってらっしゃーい・・・とかなり落ち込んだように部屋を出ていった。それの後ろ姿を二人眺めていた

十理「野郎・・・・背中が泣いてたぜ~ww」

闇花「黙ってろカス!・・・ふぅ~・・・・・」

十理に対して悪態をついたが、光秀の気持ちを察していないわけでもなかった闇花は大きく溜息を吐いた。

十理「悩むくらいなら連れてってやったらどうだ?腕は確かなんだしよwそれに、要はお前といたいがためにってだけで先の仕事さっさと済ませてきたんだろ?いいことじゃねえの」

闇花「あんたは気楽でいいわね、たしかに腕は信頼できる、でもあの子はこっち側に来ちゃいけない人間なのよ?そのへん分かってる?」

十理「わかんねぇ~な~?お前の言いたいことはよくわかんね~な~wwwそう思ってんなら何故連れてきたんだよwそこがあめ~、甘すぎる、本当にそう思うんだったらあの時あいつの敵になってでもおいてくるべきだったな!別れるべきだったな!wwお前はわがままだwwwww」

十理の言葉を受け止めているのか定かではないが闇花は続ける

闇花「そうかもね、私はわがままなのかも・・・巻き込みたくなかったけど巻き込んで、いいように使いまわしてるって言えばそうよね~」

支度をしながら闇花はそのように告げた。

十理「まあお前がどう思おうがあいつの気持ちは一途さw、それにお前が行かなくても俺がお前の代わりに行けば光秀もすんなり残ると思うぜw」

っとそこに、

ハクタク「うむ!それは名案だなー!」

スバル「同意 です」

外で待っているはずのふたりが十理の後ろに現れた

闇花「な?・・・あんたら聞いてたのか・・・」

ハクタク「まあなんだ!お前の気持ちもわからんでもない!だが、光秀も頑張ってるようだし、それに見合った報酬がなくてはなんとも可哀想であろう、それにお前がどうしてもこの依頼に参加しなくてはいけない理由もないだろう、向こうに行けば現地にいる3人(コウ、ジャンヌ、ナナセ)とも落ち合える、戦力的には十分であろう?」

スバル「マスターと十理様を作戦メンバーに入れ替えた場合の支障率は大した数字ではないかと思われます。この状況における最善策として、十理様の進言を強く推したいとおもいます、です」

二人はそれぞれ、闇花に告げた。

十理「っと~ご同行の二人もそう言ってるぜwどうするよ?丸彦はグルメだろ?ハクタク、スバルは久々の出張だ、でもお前は戻ってきたばかりだ、ちったー休めよww・・・・つーわけで行くか」

特に荷物があるわけでもないのか簡単にそう言うと十理は部屋を後にした。

闇花「はあ、あの子といると疲れるのよね・・・」

ため息混じりではあるが言葉の感じからしてこの件は闇花の方が折れたらしい。闇花はポケットから手紙を取り出すとハクタクに渡した、

闇花「じゃあ、指揮はあんたに任せる、たのむわよ」

ハクタク「我、に任せろ!」

ハクタクが手紙を受け取ると、スバルとともに部屋を出て行った。ついでに部屋のベッドに転がった闇花へと手を振る丸彦の姿が横切った。その姿を追うように「いってらっしゃい」とだけ闇花は言った。

闇花「やれやれ・・・・・・・ふっw」

少しだけ笑みを漏らした彼女はそのまま眠りについた。















































登場人物紹介~(フレンドキャラ)~




・《この記事の目的はあくまでもstoryに出てくるキャラがどんなキャラなのか?どういう人物なのかっというのが少しでも読んでいる人に理解してもらえたらいいなw・・・っという思いで作っているので、イラストのキャラは基本的なイメージとなっています!、今後描き直したり、少しパーツが変わったりなどあるかもしれませんwあくまでもイメージをつかみやすいように簡単にイラストにしています。ご理解をw》















タウアーク(通称:タウ)
タウアーク

・賞金稼ぎ ・大剣士 ・通り名:竜殺し ・通り名2:ヌギニスト

ステータス:

攻撃:S  防御:AA  魔法:F
速力:C  知能:D  特殊:B 剣技:A 


☆黒髪にやたらと顔の傷跡が目立つさすらいの大剣士。体格も大きくその身の丈にも並ぶほどの大剣を持ち歩く、戦闘においては言うまでもなくこれを用いて戦う。彼の戦闘において突飛つしているところは、純粋な剣術と筋力による破壊的な斬撃である・・・・とされる。

気ままに世界を渡り歩いて、旅費を稼ぐ程度に賞金稼ぎをしている模様、また、一応は目的を持って行動しているとも言う。探し物があるとのこと。

ちなみに、元LOG(ログ)のメンバーでその腕を見込まれて活躍していた人物である。LOG内での評価は高く、信頼もあったがとある任務の最中に起こった出来事を気に忽然とLOGを去っていったとのこと。二つ名の竜殺しというのは、彼がLOGに誘われる所以でもあった。

容易ではないとされた竜討伐をたった一人でこなしたことからそう言われていた。尚、その後も懸賞金のかけられた凶暴かつ凶悪な魔物や悪人たちを、その実力を持って打倒していた事もある・・・とにかく力の限りを尽くしていたようだ。

LOGを脱退後は燦然と騒がれていた二つ名も、その名前すらも次第に消え失せていった。まるで一社会から姿を消すかのようにである。・・・・そんな中、巷でヌギニストなる人物が騒がれ始めた。・・・・当人であるらしい。

ここからは余談だが、詳しい理由は不明ながら、偶然と不運が重なり、なぜか裸だったり、服を脱いでいるところを人々に目撃されるためであるらしい。本人は否定しているが余りにも騒がれているため安いながらも懸賞金まで出る始末である。

ともかく、一昔前まではその筋では知らない者はいない人物だったが、現在はそうでもないらしい・・・・
















ソリッド
ソリッド

・所属:LOG(ログ) 幹部  ・オールスタイル(主に:抜刀・銃・魔法) ・複数武器所持
 
ステータス:

攻撃:B  防御:C  魔法:BB
速力:BB  知能:B  特殊:B 複合:A 


☆ギルドLOGに所属する人物。LOG内においても幹部の一人として人望もあり、割合自由気ままに見えるマリアに振り回されないようにギルド全体をまとめてたりもする、故に副リーダーなどと呼ばれてわいるが正式なものではなく本人もそこに関しては否定しており、あくまでも一幹部の中の一人と認識している。

一見クールで無口なイメージが定着しがちだが、これで結構世話好きで心配性だったりするらしく、何かと顔なじみやメンバーなどを見かけた際は声をかけたりして話している。こういったことも人望につながっているのかもしれない。ちなみにLOG創立メンバーの一人でマリアとは長い付き合いらしい。あくまでも友人としてだそうだ。

戦闘においては、とにかくなんでもできるといった表現がわかりやすい。魔法に関しては全属性の魔法を扱えるあくまでも凡人の息ではあるがその運用と武器との連動が彼らしい戦いを生み出すらしい。銃は長距離射撃用から、ミサイル砲、小さいものだとハンドガンなどあらゆる火器を扱える。これはひとえにLOGが遺産兵器の開発も行っていることもあり、割合珍しい物好きな彼は率先して試作型のテストなどで射撃に興じるためであるかと思われる。愛用はグリップボールで弾種を任意に変更でき且つ、片手銃ながらも魔力弾であるためリロードの好きもなく、あの手この手で武器を多様に用いた戦闘をする彼にとってはありがたい一品らしい。ちなみにこの銃「メヒティヒ」は彼専用に作った二挺拳銃である。・・・余談だが両利きである。

多くの武器(遺産兵器)を触るせいか武器マニアな一面もあり、時折これが傷となるらしい。

















ハクタク
ハクタク

・闇花葬メンバー ・魔科学者 ・新機式神符『ヴァンガード』

ステータス:

攻撃:D  防御:C  魔法:B
速力:D  知能:AAA  特殊:C 発明:AA 


☆闇花葬における技術担当者・・・・・・・といっても主に亜機人(アキト)である『スバル(SUBARU)』の調整及びメンテナンスが主な仕事となっている。

過去とある研究で一部からその技術力といt¥のちを狙われるようになった時に、闇花によって拉致保護された・・・

同じ境遇でクロノヴィアに在籍する『リーナ』とは事件のあった研究施設で共に働いていた・・・が、双方ともに互いのことを妬ましく、いやいやしく思っていたようだ。顔を合わせば度々、常人では理解し得ない口喧嘩で口論する。主にハクタクの専行は簡単に言うと魔科学、彼女の先行は生体魔術理論・・・・言ってみれば、魔科学は人工的に、生体魔術は元々ある魔力の増幅とかそういった解釈でいいだろう。・・・何かと論議とぶつけ合う

リーナとは違い魔術師としての素養も高く専用の魔道具も制作している。

闇花葬に迎えられた当初はあれこれ騒いでいたようだが、闇花との話し合いの末とある目的で合意以下、すんなりとメンバーのひとりとして馴染んでいる。

性格は基本的に真面目、発明に関しては熱血だったり、ともかく一応は常識人なので周りのメンバーへの気配りはうまいとのこと。仕事にも参加することも多く、その際は主に作戦の指揮にあたっている。やはり頭はいいようだ。













光秀 冥夜 (みつひで めいや)
光秀

・闇花葬メンバー  ・双剣士  ・双剣:リヒトゥング

ステータス:

攻撃:B  防御:D  魔法:B
速力:AA  知能:D  特殊:A  正義:S 


☆闇花葬のメンバー、深い理由は不明だが、元々は東国の人物。ドがつくほどリーダーである闇花のことを好いており、そのために仕事を即完了させたりなど茶飯事である。

性格は明るく元気そして何より困った人をほうっておけない勇者気質が目に付く。本来闇ギルドには不向きな性格とされ、何度か彼女の正義感で任務に失敗したこともあったらしい。それ故か闇はなそうで最も扱いづらい人物とされている。・・・といったものの、彼女の腕前、実力はかなり高いもので軽視できないところもある。異名『閃騎』などとも呼ばれることもあり、とにかくその実力は高い。

人付き合いはよくメンバー全員と仲がいい、とくにメンバー内で最もヒトギライな獣人族の『オボロ』が、唯一、近寄っても遠ざからない点では、彼女は大したものだと思うしかないらしい。この件でオボロのことを光秀のペットとか言い始めたらしい。

闇花のことに関しては前述通り ドがつくほど好きなようで、『正直、同性愛のたぐいのものを感じるぜw』っと十理が言っている。ちなみにだが、光秀冥夜、風九羅十理、水十間鈴星、雷律院銀花、炎影丸彦、闇花の6名は鈴星を除いて同い年である。・・・そのためか女性陣で一番胸の小さい光秀はいつもネタにされるらしい。



















ツバキ・サラシナ
ツバキサラシナ

・東国? ・『行商人』 ・長銃『ハウズィーラー』

ステータス:

攻撃:D  防御:D  魔法:C 射撃:C
速力:C  知能:B  特殊:C 商い:A



☆世界をまたにかけて旅する行商人一団、父親が東国きっての行商事業の立役者でもあり一人娘として跡を継ぐべく、武者修行と称して一人旅を初めて今に至る・・・とか?、何かといろんなところにパイプをもっており、各国はもとい、裏世界にもそれなりに手を伸ばしている様子。東国軍の名将『タオ』とは「馴染み」と言っているあたり見た目より実年齢は高いのか(ry。

移動時は長旅になるため、各町で仕入れた本などを読みふけっている、そのためかいろいろな知識を自然と身につけたらしい。博識)

探究心が強く、人情家、そのためか旅先で使えそうな人材を雇ったりと『使えるものは使う』主義の様子。ともに行動している『ゆのすけ』も椿によって拾われた口である。口がうまいのだろう・・・・

ちなみに趣味で遠的、いわゆる長距離射撃を行っている。あくまで趣味だが、『実際いつかはやってみたいものだね♪こう・・・崖の上からバーン!っとねw』っとのこと。一応は自分の身は自分で守るの意味も込めてでもあるとのこと。昨今の行商事情だとこういった重火器を持ち歩くのは必然にもなっているため野盗なども滅多に現れないらしい。その上彼女達の商団も自警用の銃をそれなりに身につけているわけだ。







最後になりますが

現在も登場人物募集中(主にフレンドさんにツイッターフォロワーさんに向けてになりますがw)

『出たい!』・『参加してみたい!』という人は、ツイッターでも、PSO2ないでも構いません。GJなどメール頂けたらお話に伺います~☆

注意事項として、

・キャラクターのSS(スクリーンショット)を何枚か取らせていただきます

・できる限りデフォルト衣装(頻度の多い格好=基本スタイル)でお願いします

・武器や装備に関してはこちらで判断します。希望は聞きます☆

・王道RPGにおける職業の選択

☆特に要望がない方はこちらで適職を選ばせていただきます☆お気軽にどうぞ~

※外見やAW(オートワード)においての発言で性格を私の方で判断して、キャラ決めを行いたいと思いますので、こちらから「こうして欲しい!」っという要望ではなく、その人がどういう立ち位置がいいか聞いてから簡単なイメージラフ絵書いたりして物語の構成を考えていきます。

なので、誰かしらは、設定というか希望が崩れる形になるかもですが、あくまで『元ネタに使わせていただいてるだけなのでw』どうかよろしくお願いします☆




















今回はこのへんで  また次回お楽しみにヽ【・ω・】ノ







ばいばーい





























どうでもいいコーナー


最近見ているアニメ

・銀河英雄伝説 外伝
・ドルアーガの塔
・ポケモンアニメ 劇場版
・血界戦線
・食戟のソーマ
・ジャイアントロボ




やっているゲーム

・PSO2
・艦これ
・Splatoon
・ゼノギアス (vita アーカイブ)



ええ、イカゲーです。なかなかイカしてます。

あと、いろんなゲーム動画などを徘徊してたら、気になったゼノギアスをプレイし始めました。プレステのゲームをVITAで遊べることに気づいたのでこれからもっと幅が広がりそうですw

・・・アニメのジャイアントロボといい なんか最近年古いものに目がいってる気がする。

ああ~^^からくり剣豪伝ムサシロード見たいんじゃ~

ついでに、SDガンダム初代作品も見通したいんジャー~DVDほしい~ヽ(;▽;)ノ












てなわけで今回はこのへんでノシ

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[edit]

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