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[edit]

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冒険者なんてカッコつけるだけ無駄な職業さ・・・ 


どうも!


☆新年明けましておめでとうございます☆

マイキャラ集合


早いもので、一年が終わりましたね☆そして新しい一年が始まりました~

※↑SSはせっかくアカウント保持キャラクター枠12人が埋まったので、それぞれのメインスタイルで一人づつ撮って合成させたSSです☆多少加工もしています。

振り返ってみると、2014年はいろいろと・・・まあ毎年いろいろあるのですがw

特に、PSO2関連で私個人としてはいろいろありました



初めてのオフ会(都内ゲームイベント参加&観光)・チームメンバー(リアル)さんとの交流・ラジオにて声出し
・・・などなど、主にフレンドの方に誘われて動いたものが多かったですねw

現状は、OFAというインフィニティ時代からのフレンドさんにより結成されたチーム・・・また私がモモりーずに移動する前に所属していたチームにおいてPSO2生活を送っております☆


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クリスマスが近づいた頃には22日あたりから、お世話になってるフレンドさんや気になる方の部屋へと訪問してプレゼントの配送を行いました!見返りとかそういうものは求めてないお(:3 」∠)w

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お返しをくれた方もいましたのでここでお礼を述べさせていただきます

ありがとうございました☆





また、マガツもそれなりに行ってますヽ(´▽`)/w

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私の場合は主にアストレアの方でSHに行ってることが多いですねwXHはPT(レンジャーのあるなし)によってかなりクリアの成否に影響が出たりするので気軽にクリアを目指せるSHへ向かってますね。

ニレンオロチの潜在開放も3段階までやってるのでここぞとばかりに使ってます☆バシバシっとダメージが入るのは見ていて気持ちがいいですねヽ(´▽`)/

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また、XHもいかないわけでもなくそのときどきのコンディションで向かいます。レンジャー枠はすごく自信がないので現在恥ずかしくない程度に火力が出せる

闇花(大家さん・メイン)

闇花(姉)

魔理沙


ぐらいのメンバーしかまガツへは行かせてません(:3 」∠)!!

キャラいっぱい作っててなんだけど!!

12人装備まで面倒見てたら持ちませんw・・・その代わり、なんかおかしいぐらいいいものを拾うので仕方なくみんなに割り振ってますw(悪いな!

先日、というより年越し前の最後のマガツで リア も拾えました。
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綺麗ですね、ステンドグラスのような感じに思われます。一個手に入れると揃えたくなるので困ったものです(

・・・ちなみに持ってる武器は

☆12 《シューティングドライブ》 です。元旦 お昼頃のマガシにてドロップ(^▽^)
これでレア運使い果たしてなければいいけど!!サイカください!!



あと、もう一つ12がががが

☆12 百花繚乱
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インフィニティでお世話になった武器ですヽ(・∀・)ノやったね

・・・・・・・・・ハンターファイターが多いはずなのになぜか他職ばかり潤う・・・・・

元々は、『疾風迅雷』と『月下美人』という武器があって・・・・まあ、散華夜叉のように

『二つ持ってみましたー!』って感じだと思いますヽ(・∀・)ノ。

振り回すと、雷のようなものをまといます。綺麗ですね、あとカタカナだけど元々の意味が四文字熟語なのはカッコイイですね









それから、ここ最近のMYキャラ達のSSが溜まってるので簡単な紹介も交えて・・・あと、和風チーム拠点がかなり良かったので撮りまくったSSを載せていきます☆







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最近はこの髪型でいることが多い大家さんですw、この髪型だと兵団服とか結構映える気がします。
挑発とも言えるし、大家さんのイメージからすると短い・・・しかしながら、不自然ではない長さ・・・満足です!!(高かった・・・・

兵団服はまガツが始まってからややね上がってる印象がありますねw駆逐してやる!したいんだろうね(シレ


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撮影場所はハルコタン チーム拠点の橋の上です。桜をバックにどうしても撮りたくなりますよねw~

そのうち夜桜も見たいです(´・ω・`)ノ

『ツンツンデレツン♪デレツンデレ~♪』

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こちらは着物姿ですねー、・・・うちの子は基本着物似合うような子がいません。個人的な視点ですがねw(´・ω・`)

それはそうと、やっぱりイメージからは大切にしたいですねw大家さんは見ての通り

『黒&紫』がイメージカラーです☆


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FF10でなんかこういうのあった気がする(´・ω・`)、もっと足元ぐらいまでしかない水面が限りなく続くような綺麗な景色に出会いたい(´・ω・`)www


闇花『すやぁ・・・・zzZ』
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心地よさそうに眠っている感じですね。基本的にのんびりと下雰囲気が楽しめるハルコタン拠点!!


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マガツ出立前のこのエリア光源がいい味出してくれるので、行くたび何枚か撮りためたりしていますw

あと、身なりは大体こんな感じで今落ち着いています。このヘレティックも長いこと着ていますねwカラチェンパス偉大なり!!


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コラボで入稿したヤマト艦です☆MYルームのほうに来てる奴も無論買いました。こう見えてコラボグッズ収集家です!ええ・・・w

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ただ、コラボものは・・・・高い








またフレンドさん達ともお話したりでお部屋に行ったりロビーで座り込んだりしましたね~
いつも思うのが、割合誰かしらネタ振りには反応するところですねwわかんないだろうなーとか思いつつも口に出すと、続いてくれる人もいたりするのでそういった会話で盛り上がると嬉しいですねヽ(´▽`)/


ジル『かきかき・・・・書けました!』
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PSO2あれこれのおはなしなんかもフレンドの間でしたりもしますね、ゲームではありますが、結局コミュニケーションの手段の一つでもありますし、あれこれ悩みも出てきたり、相談事もあったり、話の内容はいろいろですねw・・・しかしながら、一つ言えるのは、本人が今を楽しめてたらいいんじゃないかなと私は思います(´・ω・`)☆


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最近、ポケモンマスターを目指す人が多いようです。・・・あれ?この前まで

『ひと狩り行こうぜ!!』

って言ってた人が、『GETだぜ!!』って言ってるこの頃・・・・(´・ω・`)

とわいえかくいう私も、

別ゲーは忙しいですがね・・・・・・・・・・・・ええ(:3 」∠)



鳥団子   でこたん『(’’三’’)!?』
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プレゼント配送 風景
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上で述べたプレゼント配送ですが、実を言うとかなりの人数に配ってます。あと、部屋を訪れるも箱が置けなかったりで渡しそびれた人もいました(:3 」∠)まあそれはありがたい迷惑な話でしたが(←おい

してもらって嬉しいことをやって回ると自分も楽しくなって気づいたら10Mほど溶けてました。計画性がない主ですヽ(´▽`)/ヒャッハー!!


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最近アプデの情報量自体が多かったりするので

『そんなアイテムあったんだー』

などなど把握できていないものもありますね~’’)


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こちらは、某)アイリスさんとロビーでお話していた時のSSです。
3月くらいに、チェレンジクエストが実装されるようなことをお話していました。・・・チャレンジというとインフィニティ時代にフレンドさんに手伝ってもらって、なんとかクリアしたような感じでしたね(:3 」∠)

昔の作品であったものが復活するというのはどのゲームにおいても嬉しいものだと思います☆



最近のジャンヌさん
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レベリングはまずまずといったところですが、我が闇花荘メンバーの中ではお姉さん分が強いキャラクターでもあるので、クール&ビューティーさが強い格好を目指しています。

あと最近サポパを増やして

『ジル・ド・レ』 っというサポパを作りました

前回の記事でも言ってたかと思いますが私のジャンヌの元ネタは『ロードオブヴァーミリオン』のジャンヌダルクです。

余談ですが我らが闇花さんの元ネタ(参考にしたキャラクター)は

闇花=『星噛 絶奈(ほしがみ ぜな)』(紅)・『紅葉』(貧乏神が!)

っとなっております。大家さんの設定で『体が頑丈』という設定は大本をたどると絶奈の方からとっています。・・・意外にもジャンプキャラネタです(:3 」∠)w



最近のお姉さま
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この服、スゴイに合います。あと一枚目の表情が最高です(:3 」∠)サイコーです
もっとこんなふうに大胆な格好の副出てくれるといいんですがねー☆

現状は、拾った13刀 アーレス君 をちょっとづつ強化しています。アルチ以外あんまり出かけてはないですねw

これまで弓をあんまり使ったこともなかったので使いやすそうな弓を模索中・・・

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マガツ待機場所は見方によるともう別ゲーに見えますね)笑

戦じゃー!! って感じの雰囲気がいい感じですねヽ(´▽`)/





最近のアルチ
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先日、モモリーの数名を拉致誘って、アルチ行ってきました。大した成果も出ませんでしたが楽しくやれたので良かったかとも思います。~眠い中ありがとうございました。

それから、アルチに行くとどうしてもSS取ろうとしてカメラ設定いじりながら戦ってます(Σ

アンガが出てきた時の、光源が美しいのでヽ(´▽`)/・・・・・働け
まあアーレスが出てからこれという収穫はありませんが、手に入れた強い武器を試すにはいい場所ですねw


マイルーム盗撮記録
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ハルコタン拠点
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最近ナナセ君が提督チックになってます(どうでもいいか

ずいぶん前のコラボになりますが、まどか☆マギカのほむら服はお姉様が愛用してます。というよりQべえがいますしね。

魔法少女ではないはず・・・・もう魔女みたいなもんだし

Q『わけがわからないよ・∀・)!!』

あとはチームの集まりでssとったりなど・・・おみくじもあったりで、楽しみ方はいろいろですね

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ナナセ『大家提督!!大型建造で武蔵を建造しましょう!!』

大家『ダメです。資材がありません、というかそれ別ゲーだろ’’)』





ストーリー
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マガツ実装前までにパパッと終わらせました。
色々とのちのちに立ちまくったフラグが気になるこの頃、一番気になっているのは仮面さんのダブセがいつ実装になるかですね(Σ

感動的な真もあったりで、やっぱりストーリーはやっておくだけでも全然違うものだと思いましたね~


















さてといい加減にストーリーの方もやっとかないとなーっと思い

お話を載せときますw某)ストーリーの会話劇です。・・・とある方に『闇花荘ストーリー』みたいなことを言われたので言いにくい人はそれで構いません(☆

今回は、主にメインストーリーの話になります。

まえがきをすると、

『グラール太陽系』にいた闇花荘一団が、オラクルに来ることになった原因とその一部始終です。

時期的には、2014/07/15 Tue. [story]の記事の《追憶:終わりの来襲とそれぞれの思い》あたりを見てもらえれば話の流れを辿れるかと思います。

毎度のことながら、確認ミスなどで食い違いがあるかもしれませんがそのときは言ってくださいヽ(・∀・)ノ

ではどぞ~








《闇花荘・ロビー玄関前》

時刻にして朝8時頃だろうか、早朝のトレーニング兼、ランニングに出ていたフランシュが玄関先の掃除をしていた。ちなみに言っておくと今現在、大家の「闇花」・「魔理沙」・「kou」は闇花荘からどこかへ出かけてるようで、管理権は「ハクタク」・「五月雨」に預けられているため、長期休暇を利用して個人のステータスアップを目的にしたフランシュが空いてる部屋を借りて寝泊まりしている。そのためか、闇花荘一般的な仕事を人一倍こなそうとしている・・・

フランシュ「・・・闇花さんたちっていつ帰ってくるのかな?・・・もう一週間ほど戻ってない感じだし・・・心配だなー・・・」

箒を手に持って、心配そうな表情とともに掃き掃除をしながらも、チラチラと闇花荘へと続く小道の先に目を配る。・・・基本的にここに人が訪れることは少ない、というよりほとんどない・・・

今思ってみると、自分(フランシュ)以外の人間がここに来たことがあっただろうか・・・?っと、フランシュはふと考えてみたりする。もともと、妙な感じは今でもしている・・・でもそれがなんなのか口には出せない、ガーディアンズ見習いの友達にも話そうと思ったこともあるが、口に出せない。・・・日頃からこの「闇花荘」に不可解な思いを抱くフランシュは、ここで数日寝泊りしたことで改めて考えていた。

フランシュ「・・・なんか変だな・・・・~」

ぼーっと闇花荘を見つめていると

???「こんにちは(´∀`)笑み」

不意に後ろから声がかかる、

フランシュ「わひ!」

突然の声に驚いたのかフランシュは肩を狭めて声を上げた、ゆっくりと後ろを振り返ると何やら妙な格好をした一団がそこに立ち並んでいた。・・・なにより異様さを強く感じた。

???「こんにちは(´∀`)ニコリ」

その一団の先頭に立っていた背丈の高い男が体を倒しながら顔を覗き込むように再度挨拶をしてきた。

フランシュ「あ・・・こ、こんにちは・・・です」

???「これはすいません(´・ω・`)、驚かすつもりはなかったのですが((笑)、ちょっとお尋ねしたいことがありましてね(ニコニコ」

フランシュ「なんでしょうか?」

すると後ろから声が聞こえた

???「なー?ずーの字?回りくどいわ・・・ちゃちゃっと行ったらええやん!こんな小娘相手にセーへんでm!!?もがもご」

???「はーい、キララさんは黙ってましょうねー」

っと言って、その後ろから帽子をかぶった少年が、目つきの鋭い女性の口をふさいでフランシュの方を見て笑みを見せる。

???「すいませんねーヽ(・∀・)、我々随分怪しいものですが・・・『あなたに』危害を加えるおつもりは特に予定もしてないので(´∀`)w」

フランシュはその言い分に何か引っかかるところを感じてか、首をかしげる。その様子を見てか口を押さえた帽子の少年が口を開く

???「あー・・・まあ僕たちちょっと、そこに住んでる『闇花』?っていうのに用事があるだ・・・っで、今いるのかなーって事をききたかっただけど、みんな人と話すの苦手なシャイボーイな人たちだからww・・・おわかりかな?」

フランシュ「あ、そうなんですか!・・・・あ!でも、いま闇花さんはお出かけしているそうで・・・」

すると、その怪しい一団の最後尾にいた女性が声を漏らす

???「あらーw!勘付かれましたかしらww」

???「リーツさん声でかいですよ・・・静かにね」

フランシュ「勘付く?(’’)」

何かフォローをするように背の高い男が口を出す

???「ああ、気にしないでください(ノ∀`)、・・・・しかし、困りましたねー(ノ∀`)泣き、少しばかり急ぎのようだったので早いうちにお会いしておきたかったのですが(´д`)困り、いつごろお戻りになるとか~は?お聞きできませんでしょうか?(・∀・)」

フランシュ「それがそのーw私もここには最近住み込みさせていただいているだけなのでwよくわからなくて・・・」

後ろで口を塞がれていた女性が腕を振り払い、やや怒鳴り声で言った

キララ「なんやと!?かーーー!!!!!せっかく辿りついったちゅうに!!本人おらへんかったら意味ないやんけ!!!」

???「まあまあ、ここが拠点なのは間違いないのですから首を切り落として長く待つのも手でしょう( ̄ー ̄)ニヤリ」

キララ「・・・それ、『首を長くして待つ』って言いたかったんか?」

???「そうそれですヽ(・∀・)ノ」

フランシュ「・・・あ、でもほかの方ならもしかしたらいつごろ帰ってくるか知ってるかもしれません!ちょっと聞いてきましょうか?」

リーツ「あらw、お優しいのですねw美味しそうw」

フランシュ「美味しそう???・・・・・ちょっと待っていてください」

そう言うとフランシュは、闇花荘へと戻る

その姿を見ながら、きららがつぶやく

キララ「おい?ズー!いちいち会話せんでもええやろ!?何ほのぼのしてんねん!!」

???「ルグラン・・・僕もそれは思うよー、ここも長いこと隔離しておくのもそう簡単じゃないだろうしね~・・・」

ルグランと呼ばれた背の高い男は ふむ・・・・ と言いながらも、少女が入って行った玄関へと向かう



フランシュが玄関に駆け上がろうとしたとき声がした

五月雨「あれ?フランシュどうかしたの~ん?w慌ててるみたいだけどw」

階段をから洗濯籠とともに姿を見せた五月雨は一言そう告げた

フランシュ「あ!先輩!表に変な人が!!・・・じゃなくってお客さんです!、闇花さんに急用とかでいつ帰ってくるか知りたいそうです!」

五月雨「闇ちゃんに急用?・・・ふんむー?といっても僕もハッくんもいつ帰ってくるかなんて聞いてないしねーw」

フランシュ「ええ!?そうなんですか?・・・なんて言っておきましょう?」

五月雨「ん?」

不意に五月雨がフランシュの後ろに現れた人影に目をやる。それに続くようにフランシュも後ろを振り返る。

フランシュ「あ!この人です、先輩!・・・先輩?」

そこで何か、妙な感じをフランシュは感じ取った。

フランシュ「せ・・・」

おそらく先輩!っと呼びたかったのだろうがそれを遮るように一言声が聞こえた

ルグラン「おやぁ・・・w『ラズルカ・ロー』ではありませんか・・・・・・おひさしぶりですねぇ」

フランシュ『(ラズルカ?・・・・)』

フランシュは誰のことを言ってるのかわかりもしなかったがその男の視線の先にいる人物に目をやる。そこには先輩、もとい『五月雨』がいるだけだった

フランシュ「あ・・・あの、この人は五月雨さんっていう方で・・・・・・あの?」

男はフランシュの声に耳など傾けている様子もなかった。
急に不安になったフランシュは五月雨の表情を見て恐怖と共に驚いた

五月雨「誰・・・?あなたは・・・・・」

その言葉と共に五月雨はひどく悲しく何かに恐れるような表情をしていた。・・・彼女がこのような顔をしたことは今まで一度もなかったからなおさらだ・・・・、泣くことはあっても悔しがることはあっても、これほどまでに見るものを恐怖させるかのような・・・・また、何かに怯えるかのような表情は・・・・フランシュにとっては初めてだった。

フランシュは思う。『この人は・・・・危険』だと、だが自分自身もどうすることもできずに動けなかった。

男が間を空けて語る

ルグラン「・・・・・おや?私のこと?覚えてますよね?・・・んー・・・・なんでしょう断片的なものともまた違う・・・・・経験的恐怖を思い出しているだけでしょうか?」

五月雨「知らない・・・・・しらない・・・・・知らない・・・・知らない・・・・・・知らないよ・・・・・知らない!!そんなの知らない知らないんだよ!!!」

なにやら唐突に狂うように声を上げ始めた五月雨、ただ 知らない! といって男の言葉を遮るように耳を塞ぎながらその場で跪く、・・・・なおもルグランは続ける

ルグラン「なるほど!、・・・これは驚きましたねーwあなた『逆に食べられちゃった』ワケですかーw、こっけいですね、・・・・ですがふむふむ・・・これほどまで近づかなければ私でも感じ取れなかったほどに、その気配を隠し通していたのは驚きです・・・・・なにより・・・・・・かすかですが『神器の気配』もしますし・・・ねw」

そう言うと、五月雨へと一歩一歩と近づいていく

フランシュ「止まってください!!!」

二人の間にフランシュが割って入る。

ルグラン「おや・・・お嬢さん?邪魔しないでいただけますかな?」

五月雨「フラン・・・・シュ・・・ダメだよ・・・・・にげない・・・・と!?」

必死に痛みをこらえるかのようにそんな声を漏らした五月雨はゆっくりと男を見上げていった

五月雨「私は・・・」


ハクタク「おーい!!!洗濯物が散らかってるでわないかー!!(゚∀゚)何やっておるのだ!?怪力娘が」

っと言って階段をドタドタとハクタクが降りてきた、床にばらまけた洗濯物類をかごに詰め込みつつ五月雨のほうに目をやる・・・・何となく違和感を感じたのか 一言告げる

ハクタク「客か?」

ルグラン「あなた見たことありますね」

ルグランはそう言って軽く微笑んだ

その間にフランシュは震える体でさみだれの手を引っ張ってハクタクの方へと倒れこむように男から距離を取った。その二人の様子を見てハクタクが告げる

ハクタク「・・・お前なにもの・・・・」


そこまで言った時

リーツ「ルグラン・ズー様?なーにをもたもたやってるんでっすっかーw」

と言ってルグランの背中に飛びつくようにして女性が現れた。っと同時にその女性とハクタクの目線が合った

ハクタク「ユーシ!?」

リーツ「・・・あらwwwwwハクタク様!!W」

首を曲げて何か言いかけたルグランだったが、

ハクタク「きっさまああああああ!!!!」

突如として怒声にも近い声でそう叫んだハクタクへと視線を戻すことになった

ルグラン「む・・・・」

(ズドン!!!!





細かな光と一帯を震わすほどの音が、突如玄関一帯を包みルグランたちを巻き込んで爆発を生じた

玄関一帯は激しく土煙に覆われていた、・・・玄関戸口にいたふたりの人影はそこにはなく闇花荘前の道の上にあった

ルグラン「やー(゚∀゚)びっくりしました(笑)」

とか言ってるうちに足元に魔法陣が現れた

ルグラン「なるほど・・・wありきたりな魔法ではありますが、威力は高いようですね」

足元に現れた魔法陣に対して好かさすそのような感想を述べると

リーツ「ふん!!」

不意にルグランの背後にいたリーツが剣を取り出してその魔方陣ごと地面を吹き飛ばす

(ボン!!

再び土煙が闇花荘前に舞う

キララ「なんやねん・・・・結局始めてるやんか・・・最初からこれでええーねんw!」

そう言ってキララは拳を握る



玄関内側、そこにはこれもまたいつも見るような顔とは違い何かに激怒している・・・そんなハクタクの顔があった。ハクタクはリールのいる方角を睨んでいた。

ハクタク「あいつは・・・・あいつだけは!!?」

再び魔法でも発動するかのように両手を目線の先へと向け、歯を食いしばるようにそれだけ言った時だった

オボロ「落ち着けよ!!単細胞!!」

(バシ!!!

と言って筒抜けになった天井から黒い衣服の・・・・そして尻尾の生えた女性が現れた

フランシュ「何・・・が?」

現状を理解できないまま意識が霞む・・・うっすらとした意識の中、隣にいる五月雨を見つめる。
気を失っているのだろうか疲れ果てて眠ったかのように目を閉じていたが、その頬には涙が溢れていた・・・・そこでフランシュの意識は途切れた


意識を失ったふたりを見てオボロが言う

オボロ「っち!やっぱ問題児だったじゃねぇーですか!あの馬鹿!!」

どちらかというと五月雨の方を睨みつけて、今ここにはいない誰かに向かって唾を吐くように言うと、瓦礫に沈んでいるハクタクの胸ぐらを掴んでたたき起こす

オボロ「おい!!どういうことだ!!侵入者だぞ!?お前ちゃんと使ってんだろうなあ!?おい!!」

ハクタク「黙れ!!!貴様今はそれどころじゃない!!あいつを」

言い合いを始めた二人の間に人影が入る

リーツ「ふふw見苦しいですわねwハクタク様」

頬に人差し指を当てにっこりと微笑む姿が二人の視界に入った

オボロ&ハクタク「!?」

リーツは長剣で二人をなぎ払う、二人共その件に吹き飛ばされるが、吹き飛ばされ際にハクタクとオボロともに倒れていた五月雨とフランシュを一人づつ捕まえて吹き飛ぶ

(ぼゴーン!!

闇花荘の中庭に転がるようにして4人は倒れた

オボロ「ぐぅ!」

ハクタク「ぐ!っくそ!」

受身を取りながらもハクタクが地面に手をつく、すると4人を囲むようにドーム状のバリアが形成された。

リーツ「あらw・・・・せっかく再会できましたのに・・・拒絶するなんて・・・wハクタク様も随分イケズですねw」

ハクタク「その顔で喋るな!!『リーツ・リー』!!お前はユーシじゃない!!」

リーツ「あん・・・ひどいですわーwこんなに一途な思いを持って接しているというのにwww!」

オボロ「リーツ・リー?何ですかぁ~?あなたあんな化け物とお付き合いでもしてたんですか?w」

皮肉めいた口調でオボロが言う

ハクタク「貴様には関係ないことだ!・・・」

オボロ「関係ない?これが?はっ!!?笑わせんじゃないですよ・・・あれは紛れもない『セフィロト』の一角じゃないですか?おまけにいま殺されるカウントダウン刻んでんですよ!?関係ないわけないだろーがよ!!?」

焦りと怒りの両方が入り混じったような声でおぼろがそういった。
その間にも、リーツはバリアのすぐそばに来ていた。

リーツ「・・・意外と硬そうですわね・・・」

と言いながらなかにいるハクタクとにらみ合いを始めた。

???「ねえルグラン?どうでもいいけど、これだと逆に闇花に会えないんじゃない?」

中庭へと侵入してくる他のメンバー

ルグラン「まあそれもそうですが(´д`)、今回ばかりは予想外な獲物がいるものですからヽ(・∀・)ノそっちを手に入れましょうw」

キララ「予想外?何のこっちゃ?」

ルグラン「同じセフィロトの一角ですよw・・・いやーよかった・・・・まだ調整のしがいがありそうで・・・・」


ハクタク「クソ!これはマズイな・・・・」

オボロ「言ってる場合ですか!?」

ハクタク「空間の後付けで形成してる結界だから・・・やつらに壊されることはまずないにしても」


ルグラン「長持ちはしなさそうですねー(´∀`)ニコリ」

ハクタク「そういうことだ・・・・・(ふぅ、だから早くお前のチカラで」

オボロ「出来たらとっくにしてますねw・・・・」

ハクタク「どういうことだ!?」

オボロ「おそらく外からも何名か加担してるんでしょうね・・・計画的に立てた上で襲ってきたんでしょう・・・」

ハクタク「クソ・・・」

ハクタクは息が上がる中結界の外にいる4人を見上げた

キララ「はん!・・・・やっぱ大したことない・・・・つまらん奴らやで?・・・・っで?そこの褐色肌のやつ以外はどうするんや?」

ルグラン「どうでもいいので処分ですね( ̄ー ̄)ニヤリ」

ハクタク「軽々しく言ってくれるな!!(ぜぇぜぇ」

キララ「うるさいねん!!アホ!!無駄なあがきやめてはよ出てこんかい!!」

その時だった。

(ドン!

キララ「ん?」

後ろの音に反応してキララが振り返る。そこには頭を撃ち抜かれた帽子の少年が崩れるように倒れていた。そのさらに後ろに人影が見えた。

ハクタク「ぬあ?!SUBARUか?」

キララ「ズー?あれはどうするんや?」

キララは現れたSUBARUに目をやるとルグランに相談の眼差しを向けた

ルグラン「サブ目標のオーブです、生け捕りですかね( ̄ー ̄)ニヤリ」

そう言った途端、先ほどの頭を撃ちぬかれた少年が起き上がっていう

???「んじゃあ僕にやらせてくれます?」

ふらりと立ち上がったその姿を見てキララが言う

キララ「レフィナド・・・一応言うとくけど生け捕りやで?」

レフィナド「わかってるよ、生きてればいいんだろう?」

そう言うと、大きな鎌をどこからともなく取り出してSUBARUへと向ける

レフィナド「おもちゃなんだろうから首意外大丈夫でしょ」

レフィナドがそう言って鎌を振り上げた

オボロが何かを感じて叫ぶ

オボロ「おい!!逃げ!!」

その一言を言い終わる前に、スバルの両手、両足が完全に胴体から切り取られ切断されていた。

SUBARU「・・・そんな、」

そして、レフィナドがその胴体と首だけになったスバルを引きずって戻ってきた。結界の前に着くなり、オボロとハクタクの前に放り出した。

SUBARU「申し訳ありません、手も足も出ませんでした」

レフィナド「お、うまいこと言うね・・・w」

キララ「面白くないわ」

そう言ってスバルの頭を踏みつけて言う、

キララ「いくらなんでも顔を潰せば死ぬやろ・・・?さっさとこの邪魔なもん外して・・・堪忍したらどないやねん?少なくともお友達が死ぬ姿は見んですむかもしれへんでww」

そう言って、ニヤリと不気味に笑って見せた

オボロ「・・・くぅ」

ハクタク「どのみち限界か・・・」

そう言うと、ハクタクが地面から手を離した。一度光り輝くと結界はパラパラと魚のうろこのようにはげ落ちるように消え始めた。

リーツ「うんうんwさあ!!触れ合いましょーww」

ハクタク「闇花のやつには悪いことをしたな・・・、だが、万一の取り決めで決めたことだ」

そう言うと、懐から なにかのリモコンのようなもの を取り出してハクタクが言った

ハクタク「渡してしまうくらいなら、消し去ってしまうか・・・w」

レフィナド「ええ!!嘘!!自爆?・・・それって悪役が最終手段に用いる奴じゃ」

キララ「ゴチャゴチャ言うてる場合か!」

そう言ってキララが拳を振り上げた

五月雨「やら・・・せない!!?」

その言葉にふたりが振り向くと、そこには目を見開いた五月雨がキララへと手を伸ばしているのが見えた。次の瞬間、五月雨の手から青白い光をまとった光線が放たれる。

キララ「んな!?」

驚きに体勢を崩しながらもそれの直撃は避けたが

キララ「ぐあああああああああああああああああああ!!!!」

きららの左腕が綺麗になくなっていた。

リーツ「あら・・・かわいそうw」

キララ「ぐあ!!はあはあ!!、ひっさびさに・・・・痛い目みしてくれよってからに・・・・!!!」

五月雨「うっ・・・!?」

五月雨は唸り声を上げると体を丸めて苦しそうにし始めた

ハクタク「お、おい!!大丈夫か!?」

オボロ「後ろですって!」

キララ「殺す!!」

その声に両者の声に反応したハクタクだったが既にその拳がハクタクたちに向けて振り降ろされていた

ハクタク(ここ・・・・までか!?)


???「はい!w」

突如 指を鳴らしたかのような軽い音が聞こえたかと思うと、突然ハクタクの見ている景色が変わった。それと同時に右の方から地鳴りと爆音が聞こえた。

ハクタク「な!?何が起こった?」

ハクタクは突然の不可解な現象に困惑して周囲を見た、よく見ると右手の方に闇花荘が見え、そして自分の周りにはほかの3人もいた。そして・・・・・・

???「いんやぁ~♪危機一髪でありんすなぁ~(うえっぷwwww」

???「五月雨!!・・・・無事か!?・・・・・・よかった・・・・」

見知らぬ人影が二人そこに立っていた、一人は場違いにも程があるほど大きな盃に酒を注いで口元からこぼしながら飲んでいた。もうひとりは五月雨に駆け寄り抱きしめている男だった。・・・どちらも見慣れない顔だ、そして似たようなカラーリングの服を着ていた

ハクタク「キサマらは・・・」

???「ん?オレッチたっち~は~♪・・・ん?」

何か言いかけた男が空を見上げる、そこにはポッカリと真っ黒い点が浮かんでいた、そこからするりとひとりの少女が舞い降りてくると、それに続くように青い髪の女性と、モノクルをつけた赤髪が現れた。

???「くっそ!!?おいこれ?あとでお仕置き確定じゃねーか!!お前らどうしてくれんだ!?」

青い髪の女性がそう愚痴っぽいものをもらすと先に降りてきたいた少女が反論する

???「はー?何人のせいにしてんですかー?バカデショー?誰のせいにしても罪の擦り付けするような人と話したくないですしー」

???「んだとコラー!!おい!!『アンヘル』もなんか言ってやれ!!」

そう言って、赤髪の男に声を飛ばす

アンヘル「っと言われましても!・・・私、やるべき事はきちんとこなしておりましたし~・・・、この際はそちらの方々の力が上だったとw解釈して、彼らに償ってもらうという手しか思い浮かばないですねw」

???「いわれてみりゃー、そうかーこいつら殺してなかったことにすればいいかー」

ルグラン「だめですねー( ̄ー ̄)ニヤリ、あれほど邪魔を入れるなと言っておいたのに、アンヘル、ヴィヴィヴィドー、ファイツェンミー」

当たり前のようにいつの間にか3人の後ろに現れたルグランがそう言った。対して驚くこともなくファイツェンミーが続ける

ファイ「・・・しょうがないでしょー?まさかいろんなとこから攻撃してくるとは思わなかったから・・・」

アンヘル「確かに、崩玉天だけならまだしもって感じだったのでありますがw・・・」

ヴィヴィヴィドー「・・・ん?つかキララはそれどうしたんだよ?ww」

キララ「笑ってんなや!”!!?しばくぞオラ!!?」

ファイ「なんでキレてんだか・・・・ともかく獲物はさっさと刈り取ろうよ ズー?」

ルグラン「ええwそうですね早く片付けましょう」

そう言うと各々武器らしいものをてみ携え始めた

???「ひゃー!あちらはやるきまんまんですね~♪」

その言葉に五月雨を抱いていた男がそっと五月雨を地面に寝かせ、酒飲みの男の隣に立つ

???「相手はあのルグランか・・・行けるのかお前?」

酒を飲む手を止めて男が一言口にする

???「・・・誰に口きいてる?wお前が行けるか聞きたかったところさねw」

そう言うと互いに武器を取る。仮面の男は篭手、酒飲みの男は刀を抜く

ルグラン「なるほど、・・・てっきり来るのは崩玉天とばかり踏んでいた私がうかつでしたねw・・・ですがたった二人加わったところで何か変わると?」

そう言い終わった時に

レフィナド「うが!!」

レフィナドの頭が撃ち抜かれた

リーツ「あら~^^またですわねw」

どこか馬鹿にしたような声でリーツがそう言うと、彼らの後方から声がした

???「・・・まあ確かに・・・・二人だけでは無理かもしれないがな・・・」

そう言ってルグランたちの後方(闇花荘方面)から光の弓らしきものを持った長髪の男が現れた

ハクタク「な!?ユーリか!?」

ユーリと呼ばれた男は、軽く挨拶をするようにハクタクに言った

ユーリ「遅くなって悪いな・・・・」

それに続いて

???「ホントですねw・・・・まあヒーローは遅れて現れるとも言いますしw」
???「だねw・・・そもそも私達が組文字色んでぶっ壊せない壁なんかないよーwって話だよねーw?ミレイ♪」

金髪のツインテールの女性とその女性に抱きつくようにして少女がイチャイチャしながら現れた。

ルグラン「崩玉天のNO2、ミレディアン 崩玉天No6、ユーリ それに聖星天No4 凶刃サフィーネ No5、幻影トキ No6、暗葬ヒエン・・・・・なんともまあ豪華な顔ぶれで」

ルグランは今までの余裕な表情を殺して周りを見るなりそう告げた。

ミレディアンに抱きついていたサフィーネが口を開く

サフィーネ「まあ今回、あんたたちが動いたのは予想外だったけどねーw」

っと言ってトキと、ヒエンを指さした

ヒエン「?それはどういう意味だ?」

サフィーネ「後でゆっくり話してあーげるw・・・ねえミレイ・・・・?」

そう言うと、サフィーネがみレディアンの頬にキスをした

ミレディアン「そうだねw・・・・」

そして当たり前のようにキスを返した

ファイ「む?気に食わない!」

そんな二人の仕草を見てか、二人にファイツェンミーが襲いかかる。二人へと向かうファイツェンミーに向けてユーリが矢をはなとうとしたとき

レフィナド「なんで頭ばっかりねらうのさ・・・?許さないからおじさん」

そういうと大鎌を振りかざし距離を詰めていく、

ユーリ「これは済まない・・・・だが頭を撃たれた程度じゃ死なないか・・・」

そう言ってひと呼吸おいて続ける

ユーリ「全部撃ち抜こう・・・・文字通り蜂の巣になるまで・・・な」

レフィナド「言ってろ・・・」








ユーリとレフィナドが戦闘を始めた頃、ミレイとサフィーネも相対していた、

ファイ「むっかー・・・イチャラブしやがって、野外チューなんて私もまだしたことねーのに・・・・」

サフィーネ「あらwコアレスの連中も意外とお子チャマばかりなのねーw」

ミレディアンからゆっくりと体を離しながら含み笑いと共に口を押さえてそう言った。

ファイ「お前は私が潰す」

サフィーネとファイツェンミーがにらみ合う中、

ミレディアン「よしじゃあ、そちらは任せましたよ・・・・サフィー私はこっちを片付けます・・・w」

そう言って、自身の目の前に立つ男へと目線を向ける

アンヘル「これはどうぞお手柔らかに・・・・w」

っとまるでダンスにでも誘うかのような挨拶を互いに交わし、互いに自らの武器を握る








トキ「・・・さてと流石に倒そうとまでは考えちゃいませんが・・・wあなたの相手は私たち二人ってことでw」

ルグラン「・・・あんまり無益な争いは好みではありませんが・・・いいでしょう」

ルグランがそう告げると、頭一角から何やら触手が生えてきた・・・・かと思うとその一本を掴み引きずり出すように触手を引っこ抜いた。とてもじゃないがみていて気持ちのいいものじゃない・・・・・・

特に顔色も変えずに一言いう

ルグラン「ああこれは、気持ちの切り替えのようなものです(ニコリ、見苦しいものでしょう?」

トキ「だねーwお酒吐きそうw」

ルグラン「・・・まああなたたちも同じようになるんですがね・・・・」

ヒエン「貴様は・・・俺が許さん」







ヴィヴィヴィドー「へん、なんか知らないけど弱そうなのが手薄だなw」

いつの間にかハクタクたちの前に青髪の女性が現れていた

ハクタク(ぐぅ・・・まずい!今は力が出せん)

ヴィヴィヴィドー「邪魔だなww」

(ずどっ!!

ハクタク「ぐはぁ!!」

ヴィヴィヴィドーによって蹴り飛ばされたハクタクは大きく地面を跳ね転がった

それを確認してかヴィヴィヴィドーが軽く鼻息を鳴らす、っと・・・

オボロ「どこ見てんですかねー?」

(ドス!

オボロの膝がヴィヴィヴィドーの腹部を捉えていた・・・が

ヴィヴィヴィドー「な?・・・・おいおい?これくらいじゃなんとも効かないって一応知ってるよな?w」

っと言って目の前にいるオボロを睨む

オボロ「ええw知ってますよーw」

ヴィヴィヴィドー「笑ってんじゃねえよ・・・wつぶs」

(ズドン!!!

ヴィヴィヴィドー「がっはぁ!!」

突如、ヴィヴィヴィドーの体が宙に舞った、オボロの拳を握った腕が空へと大きく振り抜かれていた。その拳は完全にヴィヴィヴィドーの顎を捉えていたと思われる。

空中で身を翻し復帰、地面へと着地したヴィヴィヴィドーは口を開く

ヴィヴィヴィドー「面白い・・・おまえh」

(ドッごォ!
今度は顔面にストレート

ヴィヴィヴィドー「おい?話聞けよコラ・・・・?」

その拳を耐えたヴィヴィヴィドーはオボロの拳を押し返すように顔を向けるとそれだけ言った。

オボロ「だらだら喋る奴はたいてい死亡フラグですよねぇ~w・・・・それに今は、ちょっとスカッとしたい気分ですので、殴りがいがありそうな方を相手にしたかったのですよ・・・それに余裕ぶってヘラヘラしてる顔が気に食わないので死んでくれます~?w」

ヴィヴィヴィドー「それはお前のことだろ?」

その返しに睨みつけると同時に言い放つ

オボロ「いいから来い、ムカムカしてるんですよ私はね」













リーツ「・・・仕方ないから、あなたの出番かもよ?『フェイク(偽物)』?w私はハクタク様を手に入れたいからほかの相手しててくれる?w」

リーツがそう言うとその隣に今までずっといたかのように一人の女性らしき姿が現れた。顔は仮面・・・・・というよりかは甲冑の兜に近しいもので隠しており素顔は確認できないが長い紫の髪がなびく・・・、それに合わせて黒い色合いが目立ったボディースーツにジャケットを羽織っている。・・・そのフェイクと呼ばれた女性?が呟く

フェイク『闇花がいない上にこれか・・・踏んだり蹴ったりにも程があるな』

リーツ「・・・狩尽くしてしまえばいいのよww・・・・ああでもハクタク様意外をねw?いい?」

フェイク「ふん、なら早いうちにそっちで手を打て、・・・・私は私を奪うだけだ」

そう言うと、倒れている五月雨の方へと向かっていった。

リーツ「中途半端な存在も大変ですわねー・・・・w、さてと、私もさっさとハクタク様を手に入れますかwwww!!」

リーツはそれだけ言うと、目線を戻しハクタクのもとへと向かう

ハクタク「長年の目的が目の前にいるというのに手も足も出せんとはな・・・!おい!?SUBARU!?動け!!」

そう言って五月雨とフランシュの後ろで転がっているSUBARUに叫ぶも、SUBARUはもぞもぞと手足のない身体で体をひねらせているだけだった

SUBARU「無茶言ってくれますです・・・・」

そこまで言った時にフェイクが五月雨やSUBARUの前にたどり着いていた、倒れている3人を見下ろしゆっくりとその手を五月雨へと伸ばす

SUBARU「まあでも、換装するには十分な時間でしたね」

それだけ言ったとき、五月雨へと手を伸ばしていたフェイクと、地面に転がっていたSUBARUの両者が動く、フェイクの真横から光線が走る、それを交わすようにフェイクが距離を取るその間にSUBARUは両手両足を高速修復、換装していく

それを見てフェイクが呟くようにして言う

フェイク「新しい装備でも仕入れたか・・・一応なりにもオーブの力を持ってるわけだしな、・・・いまは相手をするしかない」

そう言って真っ黒な大剣を取り出し構える、対するSUBARUも光学兵器らしきものを構えて言う

SUBARU「・・・フェイク・・・・あなたは『あの日、私のいた世界で見合った記憶があります』・・・コアレスのメンバーでしたか・・・」

そう言ってレーザー状の刃をフェイクへと向ける、・・・なぜだかは分からないが彼女は少し視線をそらすかのように一度首を振った

フェイク「私はコアレスと手を組んでるわけでもないけど、今はあいつらといるほうがいろいろ不便しないだけ・・・それに、出来ればあんたとは戦いたくはないんだけどね・・・」

その言葉にSUBARUは首をかしげるとともに質問をする

SUBARU「私としても、争いは好みません」

フェイク「私もだ・・・だが・・・」

彼女がそう言いながら体験を構え直して続ける

フェイク「私に欠けているものをもう一人の私が持ってる!私はそれを取り戻す!!」

手に持った大剣をスバルへと向け言い放つ、
その言葉にSUBARUは何かを思い出したかのように一言つぶやいた

SUBARU「あなたはまさか・・・・!?」

その刹那フェイクがスバルの前へと踏み込んでいた。反応に遅れつつも放たれた一撃を自身の剣(セイバー)で耐える

フェイク「お前も必ず取り戻す・・・!!」

フェイクは拮抗しながらも睨みつけるようにしてそれだけつぶやいた。その言葉にどこか驚きと悲しみ混じった顔をするもののSUBARUは返す言葉もなくただ剣を振るった。

互いが距離をとったときキララがゆったりと五月雨の前に歩み寄っている光景が目に入った

SUBARU「『さみたん』が危険です・・・目標を迎撃・・・」

それだけ呟くと、SUBARUの持っていた武器からいくつかのパーツが細かくなってきららの方へと飛んでいく。

自律行動型の小型兵器は足止めにもならずきららに破壊された



その様子をハクタクが見ていた。無論その目の前にはリーツ・リーが不敵な笑みで立っていた

リーツ「よそ見なんて、私・・・嬉しくないですわwハクタク様w!」

ハクタク「黙れ・・・それと、その体・・・ユーシに返してもらおうか・・・・(ぐっ」

痛みを抑えながらもハクタクは立ち上がってリモコンをちらつかせる

リーツ「・・・あらw自爆覚悟ということですかw?別に構いませんよーw・・・出来るものならですが・・・w、どちらにせよ?あっちの方はもう片付くだろうしw増援もこれだけなら問題ないですわねw」

ハクタクの目には今は目の前のリーツではなくその向こうにいる五月雨へと向けられている。



キララによって首を絞められつかみあげられた五月雨の姿があった

キララ「セフィロトか・・・なんかしらんけどなー・・・・やられたらやり返すってのがうちのモットーでもあるわけや・・・覚悟せえや!?」

キララの手に力が入ったのか五月雨が小さく叫び声と息を漏らす。


ヒエン「!?五月雨!?」

ルグラン「よそ見はいけません( ̄ー ̄)ニヤリ」

その様子に思わず動きを止めたヒエンにルグランの攻撃がヒットする。物言う間もなくヒエンは爆風とともに彼方へと吹き飛ぶ、

トキ「あははw・・・・やってくれるねぇ」

笑いを漏らしながらもボロボロになっている体で身構えて吹き飛んだヒエンはもちろん、五月雨の方へと目を向けた

トキ(・・・これはまずいですなー、・・・アレを使うしかないか?・・・どうする?)



フランシュ「先輩を放して!!?」

五月雨の首を掴む腕にいつの間にか目を覚ましたフランシュが必死にしがみついた

キララ「ああ!!!クソ邪魔すな!!?ガキ!?」

そう言うと、フランシュの腕を振りほど彼女を蹴り飛ばした

フランシュ「がはっ!!?」




遠目でことを見守っていたミレディアンがつぶやく

ミレディアン「あれはまずいね」




フランシュはハクタクの頭を越えて後ろの茂みへと落ちた

ハクタク「な・・・!?フランシュ!!返事をしろ!!・・・・返事を・・・・」

そういっている間に彼の体に何かが突き刺さった
(ザクリ・・・

リーツ「よそ見はダメだと言ってるのにw」

リーツが持つ長剣がハクタクの腹部を貫いていた

ハクタク「キサマら・・・!?」

その件と傷口を抑えながらも、ハクタクはリールらを睨みつけた



ルグラン「そろそろおひらきかもですね(´∀`)・・・・・・・・・?」

ルグランが一瞬そう安堵した時だった




キララ「死ね!」

???「オマエガナ」

キララ「!?」

突如、キララと五月雨の間に何者かが割って入る、途端、きららの手首が切り落とされた、

キララ「な・・・なんやて!?・・・・」

手首とともに崩れ落ちた五月雨はそのまま気を失った

その五月雨へと視線を向けた乱入者は続けてキララへとその視線を向ける

キララ「おま」

きららが何か言いかけたがそれっきりだった、一瞬で首をつかまれ喉を潰され地面へ数回叩きつけられ・・・まるでゴミ箱に放り投げるかのような感覚でルグランの前へと放り出した

一瞬で虫の息になったキララを見てコアレスのメンバーが乱入者を凝視する。

全身鏡かとも思うような銀色の鎧で身を包んだ人物がそこにいた。キララの返り血を浴びてか狂気じみたものをより一層感じさせた。

その乱入者をみてルグランが言う。それも今までのどの表情とも違う目を見開き、本心から驚きを隠せないような顔で言った

ルグラン「・・・生きてたんですね・・・・?」

それに答えるように乱入者が口を開いた

???「コンドハオマエガシヌバンカモナ?」

そう言うと、その姿が消え、ルグランの前へと現れ拳をルグランへと伸ばす。その一撃をかわして距離をとるとルグランは笑いを漏らしながら言った

ルグラン「また殺さないと・・・・邪魔過ぎてしかたありませんねw・・・・」

互いに向かい合う中、また新たな声が響いた

???「ずーいぶんと盛り上がってんなー☆!!」

声と共にコアレスのメンバーに網状の何かが空から降りかかる

ヴィヴィヴィドー「なんだこれ!!?」

網に絡まりながら当然のごとくそんな声が漏れたとき、空に空いた空間からいくつかの人影が降りてきた

まず最初に現れたのはサイドポニーの髪型に帽子をかぶった少女だった、少女はメモ帳らしきものにペンを走らせながら言った

???「うちの工場特性の人捕り網ってとこだ!おとなしくしてなー・・・けけけw」

???「ヴァンピル!ここは戦場だ!ふざけた様な態度で戦の地に立つな!!」

そう言って次に軍刀を携えた女性が現れた、それに続いてぞろぞろと姿を現せた

ヒエン「こいつらは・・・?一体どうなってる・・・・」

ボロボロになりながらも元の場に戻ってきたヒエンはトキに問いかけていた

トキ「あーwやっと来てくれたとこだよ・・・・『冥幽天』がね」

それを聞いてヒエン驚くように声を上げた

ヒエン「なんだと!?なぜここに奴らが・・・・いやそもそもなんでそんなことをお前が知ってるんだ!?」


ハクタク「っということは・・・・『ナタク』か」

リーツ「ああもう!いいところだったのにwフェイク!?引きますよー!!」

そう言うとハクタクに刺していた剣を引き抜くと同時に網を引き裂き、空の穴へと瞬時に飛んだ、フェイクもそれに続く。剣を抜かれたハクタクは声を上げると共に倒れ込んだ

リーツ「ではではーwズー様wあとはたのみますねw」

そう言うと彼女たちは姿を消した

それを見て、執事風の初老の男性が言った

???「追いかけますかな?ナタク様?」

ナタクと呼ばれた男が横目に小さく頷くと、その執事風の男は軽く頭を下げて姿を消した

そして、周囲を見渡して告げる

ナタク「手の空いてるものはけが人の手当てをしてやれ・・・・」

それを聞いてか現れた数人がハクタクやフランシュ、五月雨のもとへと駆け寄る

ミレディアン「重症は多いようだけれど・・・死人はいないようだw奇跡だねナタク」

ナタク「死人でもいたら闇花に言い訳が立たん・・・まあ良かったとしようか」

不意に乱入者が口を開く

???「ジャマヲスルナ?」

そう言って、ナタクの方へと顔を向けた時だった

ルグラン「引きますよみなさん・・・撤退です」

それだけ言うとコアレスのメンバーが瞬時に姿を消していた、姿の見えないはずのルグランの声が響いた

ルグラン『さすがにこの人数を相手には我々が不利・・・それに、まあ収穫はありましたから・・・また、お会いしましょう極天の皆さん、闇華荘の皆さん・・・それから『ギン』・・・・w』

そう言って気配を消した

???「・・・あれま、逃げられたぞ?どうするんだ?」

???「流石に追跡が困難・・・・やはりレルメリエルの力を有している可能性が高いです、以上」

その場に残ったのは、五月雨やフランシュ、ハクタクなどの闇花荘メンバーと駆けつけたそれぞれの使徒たちと、現れた冥幽天一同・・・・・それから乱入者

ナタク「・・・貴様が・・・・ギン、っか・・・・」

ギンと呼ばれた乱入者が答える

ギン?「ッチ、・・・ニゲラレタジャナイカ?ドウシテクレンダ?・・・・・・ソレニソノヨビカタハ チョットフルイナw」

肩をすくめて乱入者はそう言った

ナタク「じゃあ今は何と名乗ってるんだ?・・・・セフィロトのNo1ギン・ルー・・・?」

ギン?「ヨクシッテルジャナイカ?w・・・サスガワ、ネンキノナガイ キョクテンカ・・・」

そう言うと、軽く手を振ってルグランたち同様姿を消した。

ナタク「アステマ・・・・追えるか?」

ナタクは後ろに控えていたライダースーツが目立つ女性をそう呼んで言った

アステマ「もちろん、追えますw」

そう言うと彼女もまた同じように姿を消した・・・・


ナタク「・・・オボロ」

ナタクはオボロの名を呼んで続けた

ナタク「闇花には俺から事の次第を伝えておく、お前はとにかく闇花たちが先行して潜んでる世界にここを移せ」

オボロ「まあ、流石にもうここにはいられませんしねーw・・・・ですがそうなると問題がありますね~」

そう言ってオボロが茂み付近に横たわるフランシュの方を見つめた

ナタク「むしろ問題しかない・・・」

???「開き直ってんじゃねーよ!!」

ナタクの言葉にサイドポニーの少女が後ろから蹴りを入れながらそういった

ミレディアン「どちらにしても今ここにいるみんなに事の次第を話すべきだと私は思うよ?ナタク?」

ミレディアンがどういうわけかそこにありもしなかった、白いクラシックな印象を放つおしゃれなテーブルセットに着き優雅に紅茶を飲みながらそういった

軍服の女性がそんなミレディアンを見て言った

???「貴様!?なんだそのそのふざけた態度!切り捨ててやる!!」

軍刀を抜きつつそちらへと足を向けた彼女に別の声が響く

???「大和、無意味な争いは控えてください、ミレイの態度はこれがデフォルトです、普段ならば構いませんが今はミレイの意見が適正なため彼女の態度に関して口論する場面ではありません・・・従って、状況説明と情報整理をする必要があると思われます・・・以上」

ナタクのそばに立つ、どこか機械的な口調でそう言った少女はナタクを見上げる

それを聞き入れたのか大和が渋々と刀を鞘に戻して引いた

ナタク「・・・ミレイにサフィーネ、あとはトキはまあ当然としても・・・・ヒエンやユーリまで出てきていたのは意外だな」

そう言うと、突然ユーリとヒエンの両方の首に何やら首輪のらしきものが取り付けられていた

ヒエン「!?なんだこれは」

ユーリ「・・・ふむ」

お互い驚いてはいるもののそれが何かぐらいは大体見当がついていた。

トキ「あ~wナタクさん?そっちのカレー・・・俺が呼んだんっすよねぇ~wwそれにうちの方からもよう言っておくので勘弁して欲しいんだけども~w」

唐突にトキがヒエンを指さしてそう言った。

ナタク「それにしても・・・なりにもカイウスの使徒だ・・・用心はさせてもらう、ユーリもだ」

首輪を巻かれたふたりは、ナタクへ視線を向けてはいるが特に口を開くこともなく大人しく指示に従う

オボロ「・・・移動に関しては少し時間がかかりますねぇ~・・・5日ほど時間を貰えれば嬉しいんですがねぇ~?」

おぼろはそう言って闇花荘のほうへと目を向けて言った

ナタク「いいだろう・・・それに」

ナタクはたおれているフランシュへと目を向けて続けた

ナタク「そいつとの別れもあるだろうしな・・・」

オボロ「おや?随分とおやさしいんですねぇ ~w・・・私はどうでもいいんですがね~」

っと横目に五月雨やハクタクを見る

トキ「まあwそこの少女も、五月雨もいつも通り記憶は抜くから大丈夫さねw」

トキがボロボロになった姿でいつの間にか杯片手にお酒を嗜んでそう言った

ナタク「ひとまず・・・それぞれの説明を始めるとしよう・・・・・・・・・・・それと」

長い沈黙の後、ナタクが付け加えるように言った

ナタク「崩玉天は隠れるのが下手だな・・・・ミレイ?もう一人お前のとこのやつが混じってるようだが?それもお前が招き入れたか?もしくは、ユーリあたりか・・・?」

するとミレディアンが声を上げる

ミレディアン「ああw・・・おそらくヘイトあたりが回してきたんだと思うよw・・・・ちょっと遅すぎたけどねw・・・・ねえ?『トバリ』君?w」

そういうと、一人の青年が姿を見せた。黒い髪にマントをなびかせた男性である

トバリ「いやーw・・・最速できたつもりだったんだけどw・・・・これはちょっと理解できない状況だったからね~・・・」

当然なのか、その首にユーリやヒエンと同じ首輪が装着されていた

ヤマト「・・・ほう?崩玉天のNO3か・・・初めて見るな」

トバリ「こちらこそはじめまして☆美貌と煌きの好青年!トバリといいます☆よろしく!w」

ミレディアン「挨拶はいいにしても、君をこのまま帰すわけにもいかないのは理解できてるかい?」

トバリ「まあそれは何となくでも分かるさ・・・というより、ヘイトの考えからすると僕はこっち側につくべきだと・・・僕自身も判断したい」

ナタク「決まりだな・・・ヘイトがよこしたというからにはこちらの事情は理解してるだろうしな」

???「いいのかよ?そんな簡単で?」

サイドポニーの少女が少し呆れ気味にして言うと

???「ナタク様が良しというならば我々に意見する理由は毛頭ありません、以上」

っとナタクのそばに立つ少女が言ったそして続ける

???「ひとまず、話をまとめましょう、動くのはそれからです」

ナタク「ああひとまず、闇花荘を借りるとしよう」

そう言って一団はそれぞれへと目線を送ると、闇花荘へと足を向けた。



ハクタク「・・・・・ユーシ」



『襲撃者』 完

































《異空間》

ギン『ココマデクレバ、マケタダロウ』

どこか不気味な・・・先程までの山に囲まれた緑の景色からは程遠い暗く怪しい景色の中で、どこか異質に輝く銀鎧がそう告げた

ギン『グッ・・・・!?』

不意に痛みをこらえるような声をもらすと共に、その体を強い光が包む・・・しばらく光り続けたあとゆっくりとその光が周りの景色へと吸い込まれる。

そこには、先程までの銀鎧の人物の姿はなく代わりに 一人の女性が立っていた

???「やーれやれ・・・やはりこうなったか・・・・」

銀髪の女性はその頭を掻きながら、ぼやいた

???「・・・一式銀すら纏えなくなるとは・・・ちょっと予想外だったなw」

そう言うと女性は自分の体を首を回し、腰をひねり、腕を回したりして眺めた

???「欠損部なし、健康的、問題ないな・・・・地肌は手入れがめんどいから苦手なんだけどな・・・w」

そんなことをぼやいているときに、後ろからこえがした

???『驚いたな、お前、女性だったのか、』

どこか単調な言葉で女性に向けられた声だった。その声に驚くでもなく女性が答える

???「なんだ?驚いたか?」

振り返るとそこには、なにやら・・・・・・・・・・・・・・・・いやなんとも薄っぺらい人の形にくりぬかれたような切り絵じみたものが立って・・・・いや浮いているようにも見えた。顔の部分には丸い穴が二つあいている程度のデザインだった・・・おそらく目なのだろう。そのよくわからない紙人形が口もないのに答える

???『ずっと男だと思っていたからな、ほかの奴が、見ても、驚くだろうな、』

???「どうでもいいがお前は相変わらず薄いな・・・・」

その姿を見て女性が呆れたように言った

???『必要最低限、これに勝る体は、ない、』

???「それにしたって薄すぎだろ・・・肉ぐらいつけろよ、感覚失うぞ?」

???『問題はない、お前同様、これも私の鎧のようなものだ、そもそもお前は知ってるはずだ、これが本体でもないことを、』

???「まあそうだが・・・、なんとも話してる気分になれないからなw」

???『わがままな、・・・』

???「まあいい、ひとまず目星はついた」

???『ほう、そろそろ動くのか?、』

???「ああ・・・それに私もどうやらナタクあたりにマークされてるようだしな、お前のとこで隠れるにも迷惑がかかり始めるだろう?」

???『・・・敢えて言うと申し訳ないが、そうだな、だがどうする、?セフィロトの力を定期でも、取り込めないと、体の維持すら難しくなってる、お前が、身を隠す場所は、多くはないぞ?、』

???「だから、私はあそこへ行く」

???『・・・どこだ?』

???「闇花荘さw・・・・」







《淀む銀》  完


























































外伝:フレンドストーリー




《追憶:終の炎の中で》





火、火、火・・・・360度周りを見渡してもそれしかない。おそらくは巨大な都市だったのだろうと思われる場所は現在、真紅の炎が包み込んでいた・・・、建物は燃え滾り、夜の闇に赤い色を染め移す、その都市の象徴たる巨大な天へと続くかのように長い塔はは炎に包まれ、そのシルエットだけが夜の空に不気味と、美しく輝いていた。

???「・・・はぁ、はぁ・・・・・くっ!?」

そんな中、瓦礫から這い出るようにひとりの剣士が現れた。白い輝きを放つ鎧、加えて右手にはそれに相反するかのように真っ黒な剣を携えていた。ぼんやりとした意識の中、剣士は荒い息を整えながら周囲をただただ何度も見渡した。

???「おわった・・・・?のか?・・・・・はぁはぁ・・・、みんな・・・・・・・・みんな死んだ・・・の?」

跪き、剣を突き立て剣士はそう言って『くそ!!』っと言って足元の瓦礫を殴った。うずくまるかのようにその場で身を丸くし剣士は涙を流していた。

???「私たち・・・・この世界を守れたの・・・か?・・・・・・魔王を・・・・」

そこまで言って剣士は何かを思い出したかのように起き上がり再び周囲を見渡した、見渡す景色の中にふと見覚えのあるマントがあるのを見つけた、白いマント・・・・だったものが血しぶきであろうか、赤くそまり、火によってところどころ焼けていた。そのマントに何かくるまれていた。

それを見つけた剣士は、足早にマントに駆け寄る。

???「あった・・・・」

剣士はそう言うとマントを剥ぎ取った。マントの中には2振りの剣が鞘に収まって入っていた。ひと振り(剣)は色と赤の色合いが目立つ鞘に収まった剣、もうひと振りは赤と黒のカラーリングが目立つ鞘に収まった刀であった。

剣士はそれを手でなぞるようにして何かを確かめていた。

何かしらの確認が終わったのか、手を離しつぶやいた

???「あとはこれを・・・・・」

そこまで言った時だった。

???「『あとはこれを』・・・・どうするつもりでしょう?w」

剣士は、声に気がついたと同時に置いてあったマントを翻し剣を抜いた、振り向きざま視界に入った自分へと振り下ろされる刃を弾いた。

剣士と襲撃者は互いに距離を取った。両者の間、ちょうど中間地点には先ほどのふた振りの刀剣が置いてあった。

剣士はそれを確認すると、襲撃者の方へ視線を向けた。周囲の炎の影響もあるのか全身赤いカラーリングでまとまっているようにも見えた、体系的には小柄、黒く長いリボンを頭の両サイドからなびかせており、刀を人振り抜いてだらりと構えている。

その表情は、微笑・・・あごを引き、目線を上にして睨みつけるように剣士をなだめていた。・・・しかしながらその顔を見て剣士は驚いた。

???「あなたは!!・・・死んだはずでは・・・・」

襲撃者「そうですね・・・この体の持ち主は死んだかもしれませんね・・・・w」

っと言って、クスッと笑うと手を掲げた。それに連動するかのように周りのがれきがいくつかが浮き上がり、それらが剣士に向けて放たれた、剣士は襲撃者との間にある剣に向かって走りつつ、がれきを払い除けて進んだ。

剣士が 落ちた剣に手を伸ばした時 
襲撃者の手がもうひとふりの刀を掴んでいた。

奪われまいと、剣士は剣を振り抜いた、当然ながら襲撃者も同じような考えだったのだろうか、互いの剣が触れ合うスレスレで掠め、互いがそれぞれの刃の餌食になった。剣士は左肩を、襲撃者は左目を切り裂かれた。

互いに再び距離を取る。片目でこちらを見つめる襲撃者の手には『刀』、左肩を抑えている剣士の手には『剣』が握らていた。

襲撃者「ダメージはあるはずなのに・・・・やりますね・・・・さすがは勇者様・・・・ですかw」

何かに納得するように襲撃者は奪った刀の柄を握り、剣士にニヤリと笑って左腕を伸ばした、それと連動してかその背中に火でできたかのような羽が伸びて現れた。羽は襲撃者の背中から鳥の羽を思わせるかのように大きく広がっていた、さしずめ火の翼といったほうがいいのかもしれない。襲撃者が何かに満ち足りたような表情をした・・・

その時

襲撃者「ぐああ!!」

襲撃者が何かに苦しみ出し頭を押さえていた。嗚咽とともに血反吐を吐き出したりし始めた

襲撃者「このままだと、体が持た・・ないか・・・・!?折角の適合体です・・・無駄にできない」

何やらつぶやくと、刀を鞘にしまい、口元の血を拭って、先ほどまでとはうってかわり平然とした表情で

襲撃者「そこそこたのしめました・・・・いづれまた会う時もあるでしょう、そのときまで」

っと言って、炎の都市の中心・・・天へと伸びる塔があるの中心地方面へと逃げるように走り去っていった

???『待ちなさい!!』

剣士は咄嗟に追いかけようと試みたが崩れてきた建物群がその道を遮った

剣士「っく!・・・一体何もの?ともかくこの街から出ないと!!!」

剣士は追いかけようと思ったものの近場の建物が今にもくれ落ちそうな状況と、周りの惨状を見て街から出ることを決意し廃都となった帝都を駆け抜ける。






《廃都市からほどなく離れた丘》

炎に包まれた都市が一望できる高原に剣士は、座り込んでいた。無論炎に包まれているのは先程まで剣士がいた場所でもある。

すすで顔は汚れ、輝かしい鎧もボロボロになり果てていた

???「・・・・たったこれだけ」

ふと剣士は手元にあったマントと剣を見つめ、呆然と燃える都市を眺めていた。

???「勇者ともてはやされ・・・・何も守れず、友の形見のマントと剣・・・・誰も救えず、それしか持ち出せなかった自分が憎い・・・それに、さっきのは・・・・うぅ・・・・・・・・・・・zzzzZ」

剣士はただただ自分を責めていた、これまでのにじむような努力と、命をかけ犠牲を払い進んできた道のりがすべてが仕組まれたことだと知った勇者はただただ絶望に浸る。慰めも、癒しも、無く、友も、仲間も、無く、助けも救いもない・・・・。あるのは無力さ、孤独さ、そして絶望・・・・希望があるとすればそれは『それを理解している自分が今生きていることだけ』・・・それだけしかないのだ。・・・・それすらも希望なのかどうかは剣士にもわからなかった

悩み深くも人間というのは糧なくしては動くこともままならず・・・空腹とショックと度重なる戦闘がたたってか、疲れ果て、何も考えれないうちに剣士は倒れこむように眠りについた。





眠りから覚めたとき 勇者は勇者でいられるのか

彼女の眠りと合わせたかのように廃都となった都市の象徴たる塔が崩れ去った・・・・




《終わり》










































《グリードシティー デビルズバー》

グリーシティーも日が暮れ始めた頃だった、人の影が、暗がりとともに増える通りに面するデビルズバーはどことなく賑わいを見せているかのようにも見えた。

店内は昼とは打って変わって、名だたる顔が並んでいたりする・・・・名立たるといっても、どのツラも手配書に乗ってるような人物の顔が多かったりする。無論、ただの呑んだくれのような人物もいるのだが、基本的に物々しい大人たちが席を占めていた。

カウンターの男がグラスを磨きながらそんな店内を見渡す。

ラグナ「・・・・」

そんな男に声がかかった

???「退屈ですね~♪お兄様(^▽^)」

そう言って現れたのは青髪の長い女性だった、男が来ているバーテン服の女性版っといったとこだろうか?おしゃれながらも簡素なその服を身にまとっていた。

ラグナ「『シャルナ』か・・・お前仕事はどうした?・・・・いや、そもそもその服はなんだ?」

男は腕に引っ付いてくるシャルナ なる女性を指さして言った。シャルナはラグナから離れその姿を見せつけるかのように、襟を正し、ネクタイを正し、ミニスカートをひらりとしてみせた

シャルナ「どう?w」

ラグナ「どうと言われてもな、お前の分なんか構えてなかったはずだが?」

それを聞くとシャルナは口を尖らせて言い返した

シャルナ「そーですー、お兄様が私の分を用意してくれなかったから私が『リーナ』に頼んで作ってもらったんでスー」

ラグナ「なるほどな、・・・そうだ?お前リーナはどうした?お前のところに行ったはずだが全く戻ってこないようだが?」

シャルナ「ああwリーナの頼みで・・・というかこれを作ってもらう条件に『闇花荘への手引き』をしてあげたの♪」

それを聞いて男がため息をついて言う

ラグナ「やれやれ、あれは遠慮や機会をみて待つということを知らんのか」

シャルナ「それで!w」

ラグナ「それで?それでなんだ?・・・まだなにか報告があるのか?」

シャルナ「そうじゃなくて!!この格好どうかな?・・・似合ってるかな(´・ω・`)(もじもじ」

シャルナはもじもじと視線を逸らしながらもラグナの方へ目線を合わせた時だった。不意にデビルズバーの扉が開いた、それに反応するようにシャルナへと向けていた目線を入口の方へとラグナは移す

ラグナ「イラッシャイマセ・・・・ん?」

そこで男は気づいて声を出した

ラグナ「『十理』か、珍しいな店の方に顔を出すとは・・・・む?」

緑の髪の男が肩に担ぎ上げているものを見てまたもラグナはため息を漏らした

ラグナ「やれやれ、わざわざご苦労だな」

カウンター席の近くに置いてあるソファへ緑髪の人物が何を言うでもなく背負っていた人物を寝かしつけると口を開いた

十理「マッドサイエンティスト一名お届け完了だ!!・・・・よっ、ひっさしいなラグナよ~♪」

ラグナ「お前のところの連中はここに残ってたり外に出向いてたり、入れ替わりが激しいからな久しい奴しかいないなw」

どこか笑みを浮かべて十理にそう言った。 すると

シャルナ「お兄様!!私の方は!?」

その声に十理が視線を合わせると言った

十理「ん?誰かと思えばシャルナかww何だその格好はw似・合・わ・ね~!」

指をさし、意地悪そうな顔で十理はそう言った

シャルナ「ムカ!!!」

十理は続ける

十理「着物美人は大人しく着物で満足してなーwまあ、俺はお前に興味ないからどうっちゃいいけどよ・・・w」

シャルナ「たたっ斬るよ!!?」

どこか恥ずかしそうに顔を赤くしながらシャルナが声を上げると

十理「で~?w旦那は?これどう思うわけだ?w」

カウンター席に座った十理がラグナにそう問いかけた。通りよりもそちらへと視線を向けるシャルナ

ラグナ「・・・まあ着物で見慣れてるからな、そういうのは新しくていいかもしれんな」

どこか、物言いに困るかのように視線を逸らしながらもラグナはシャルなの格好について総意見を述べた

シャルナ「え・・・えへへ~♪」

思わずどこか幸せそうに声を漏らすシャルナに声が一言

十理「お優しいことで」

シャルナ「あなたは黙ってて」

ラグナは席に着いた十理にグラスを差し出す。十理はそれに口を付ける

ラグナ「闇花はまた出かけるそうだな」

十理「ん?ああ・・・あいつはじっとしてるのが商に合わねーんだろうぜww・・・まあ人があっちこっち飛び回ってるのは別に悪くはねーんだがよー?・・・その人選がな~」

ラグナ「人選?俺が知る限りお前も含めて有望なやつしかいないと思うが?」

十理「いやまあそう言ってくれるのはありがたいけどな?・・・まあ確かに実力は闇と、Kouとジャンヌ除いてどれも問題ないがな・・・ただなー!光秀がな~・・・」

それに対してラグナは何かを察したかのように小さく「あぁ・・・」っと呟いた

十理「今回もお留守が決定したんで、どう伝えたらいいかなと思ってたとこだ」

シャルナ「ん?光秀ちゃんは私が言うのもなんだけどかなり強いよね?」

十理「ああ強いぜ・・・強いけど・・・どう頑張っても俺らのような裏稼業には全くもって不向きだからなwww困った姫様だぜ、おまけに闇花にはべったりだからな・・・」

シャルナ「でも可愛いよ?wwそういうところがw」

十理「まあそこなんだがな~・・・」

十理がグラスに残った氷を鳴らしながらため息をついていた時だった。入口の扉が開く音がした。仕事の癖なのかラグナが声を出す

ラグナ「イラッシャイマセ・・・」

その客の姿を見て手前の十理に小さく告げる

ラグナ「噂をすればなんとやらだ」

十理「まじか!?」

少女の声が飛んでくる

???「やー♪ラグナさんお久しぶりです、やっと仕事から戻ってこれましたーヽ(´▽`)/」

少女は十理の席の隣へと腰掛ける。ラグナの小言を聞いてか十理は来ていた服のフードを深くかぶる

ラグナ「お前もひさしいな、何か飲むか?」

その言葉に少女は反応する

???「私持ってどういうことですか?」

その言葉にラグナは少し申し訳なさそうに隣の男へと視線を流す。少女がそちらへ視線を合わせると声を上げる

???「あ!十理?久しぶりだねw十理もここに来てたんだw」

十理「お、おう!まあな~w・・・・ひさしいな光秀~♪」

シャルナ「お久しぶりですねw『冥夜』ちゃん♪」

冥夜「わ!誰かと思えばシャルナさん!・・・わ~素敵です!」

シャルナ「ヽ(・∀・)ノえ!ほんと!いやーやっぱり冥夜ちゃんはわかってるね~♪」

ラグナ「随分と楽しそうに見えるが?何かあるのか?」

十理「あいや多分それはな・・・!?」

十理がラグナの言葉を塞ぐかのように声を出したが 冥夜が答える

冥夜「wwそうなんです!なんといっても久しぶりに『花』と一緒に過ごせるんですヽ(´▽`)/!」

十理が肩をすくめて背中を向ける

冥夜「長い間会えなかったけど・・・今日は久々にいろいろお話もできるかなーって思ったらもう・・・ハッ!いや、それだけじゃないよね?お風呂だって一緒に入れるかも知れないし、遺書に寝るのもありかもしれません!それよりもまずは手料理をt食って食べさせて・・・ああ!!お口あ~ンとかもしてみたい♪あ、それにハクタクさんたちもいるからみんなでパーティーとか!!」

十理「ラグナさん、ご馳走さんでした、俺、帰ります」

冥夜「あ!十理!今日は何食べたい?www」

その声に口元を歯がゆくしたような表情で、申し訳なさそうに十理が口を開いた

十理「冥夜?すまん・・・お前は居残りらしいぞ?」

途端、少女が目を丸くして言った

冥夜「へヽ(・∀・)ノ?・・・・あれ、居残りってどういうことですか?」

十理「いやその・・・新しい依頼が入ってな。結構、シビアな内容だからお前は連れていけないとかなんとか」

冥夜「えええええええええええええええええええええ!!!!!!!」

突然声を張り上げた冥夜

冥夜「ま・・・また私おいてけぼ・・・り?」

途端涙ぐんだ声でそういった

十理「え?いや~wwwその・・・今ならまだアジトにいるだろうから、交渉したらどうkな~?なんてなw」

冥夜「じゃ!じゃあいってくる!!ありがとう十理!!大好きだよー」

そう言った途端持ってきた荷物を抱えて飛び出していった

十理「・・・・はぁ!やれやれだ」

ラグナ「まあ何だ」

ラグナが空になったグラスに継ぎ足すと同時に言う

ラグナ「女はよくわからんな」

不意にシャルナが口を開く

シャルナ「それ?・・・お兄さまが言えるのかしら?(ジロリ」

ラグナ「(゜゜)ぐぅ・・・」

十理「まあ、闇には悪いが今回はあいつの肩を持つことにするかwww」

そういって注がれたグラスをつかみ飲み干すと席を立ってドアへと向かう

シャルナ「あ!こら!お支払いは!?」

そうすると十理は意地悪そうな笑みでいう

十理「闇花につけとけwww」

そう言って十理店を出た

ラグナたちが見送ったあと、ソファで眠りについていたリーナが目を覚ました。

リーナ「むおぁ?・・・ここは?・・・・な!!?」

そんな彼女の姿を見ながらラグナが言った

ラグナ「シャルナとりあえずそこの女を縛り上げて奥へ連れていっといてくれ」

シャルナ「わかったよ♪」

そう言うとシャルナはロープやらテープやらどこからと取り出し、ソファの女性に襲いかかった

何やらリーナ自体も抵抗してるのかお互いが声を発して争っていた、そんな一部始終を店に来ていた多くの客が笑いとともに眺めていた



ラグナ「・・・やれやれ、お互い大変だな闇花・・・・w」












《終わり》
























キャラクター紹介


大和(冥幽天 第3位)
大和

好き:書道など・ナタク(上司として)・白米

苦手:節度無き者・礼儀知らず・機器関係

☆冥幽天の第三位の使徒、眼帯と軍服、加えて黒い頭髪がどことなく東洋人っぽさを表している。性格は、自分にも他人にも厳しく、信頼たる上司には従順なため、時折仲間内では『飼い犬・軍の犬・軍国主義者』などなど、言われている様子。ただかなりの階級症であり、身分が高いもの(数字が上の使徒:アルティー・ライフ)などにはかなり従順でもあり、彼らに彼女自身(大和)の意見が反論されればすぐにそちらの意見に乗り換えたりと、良くも悪くも、上司には従うご様子。

時折、同じ所属の『ヴァンピル』から、「大和姉さん」と呼ばれていることがあるが、理由は不明。実姉妹ではない様子だが果たして?・・・しかしながらも、割合お世話好きな面も持っていたりする。

戦闘においては、軍刀『後生五界牢(ごしょうごかいろう)』を用いる。詳しくは不明。・・・割合短気(






リーツ・リー(セフィロト Ⅴ)
リーツ・リー

好き:ハクタクさまー♪・出来上がったモノを壊すこと・不完全・白い色

嫌い:捲土重来(けんどちょうらい)・下克上

☆セフィロトのⅤ 扱う能力の名前は『歯車一欠(ふかんぜんはぐるま)』であり、能力は『行動制限および、時間軸の制御・盗奪』・・・わkりやすく言うなれば、任意の対象の時間を奪うことである。時間を奪うというよりかは、時間を止めるといった感じにも思える。確定した行動に対して不具合を生じさせる程度のものらしい・・・色々と条件が揃わないと使えないらしく、面倒なものとのこと。

リーツ・リーが母体としている体は、ハクタクがよく知る『ユーシ』なる人物のものだそうで、ハクタクの大きな目的の一つでもあるようす。・・・心底ハクタクをどういう意味かは不明だが欲している様子。

武器はどでかい十字架のような長剣である。とわいえ、収納に困らないためなのか伸縮自在となっており普段はポケットなどに入れているとのこと。・・・ルグラン・ズー一味とはそれなりに面識がある様子だが、心底 仲間 っというような仲でもないらしく間柄はよくわからない。また、怪しい姿の『フェイク』を連れている様子。






フェイク(?)
フェイク

好き:しらない

嫌い:わからない・自分・・・?

☆仮面と真っ黒な服装で全身を覆った謎の人物、仮面の後ろからは長い紫の髪をなびかせている。・・・・SUBARUが対峙した際、何かに気付いたようだが不明とする。

体術・魔法・柔術からありとあらゆる技を持って戦う。武器は本人曰く『あるだけマシな程度・・・』の武器らしく、こだわりはなさそうである。・・・闇花を狙って行動をしているようだが、リーツ・リーと手を組んでいる理由も謎である。












外伝


モモリーヌ
モモリーヌ

魔王討伐軍 副総長 剣士(勇者) 複合色:バイオレット

ステータス:

攻撃:B  防御:B  魔法:S
速力:B  知能:C  特殊:S 


☆遥か昔に活躍したと言われる伝説の人物。物語にどのように関わるかわ今後をお楽しみに♪

人物としては、正義感が強く、人一番『心配性』だったとのこと?また、いい家のででもあったためか、品行方正で文武両道でもあったようす。しかしながら 食事 はかなり豪快だったらしい。

そのうち追記します☆ 今後にご期待を!










シャルナ
シャルナ

クロノヴィア 幹部  抜刀剣士

ステータス:

攻撃:C  防御:C  魔法:C
速力:A  知能:C  特殊:B 剣技:S


☆デビルズバー・・・もといクロノヴィアリーダー『ラグナ』の妹・・・・・らしい。よくラグナに言い寄っているらしい、着物姿でいることが多い上、これで一番の働き者だそうで表(デビルズバー)に出てくることは少ないが、色々な服を着てはラグナの前に現れたりしてその反応を楽しんでいる様子。また、グリードシティーにおける女性間の友好関係はかなり広いらしく街では『レディ』とも呼ばれているとのこと。

愛刀『碧四煌』は刀身に青い炎を宿すことで知られる。『青浄剣』のうちの一本でもある。唾のない刀でもあるため一撃必殺が求められる。実力は不明














長くは走りばしりな記事になりましたが、今回はこの辺で

これからもどうぞよろしくお願いします。

ではまたヽ(・∀・)ノ ばいばーい






























どうでもいいコーナー


はい







というわけでこのコーナーです

最近は、ガンプラ作ったり、珍しく文庫本も読み始めました

最近読んでるものが

『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているのだろうか』

っというタイトルの本です。

一巻を読んだ感想としては、ダンジョンで出会った女性に一目惚れした少し情けない感じの主人公が思いもよらずに戦いに巻き込まれながらも成長していく  といったないように思えます。ざっくりですがねw

でも読んでいて面白いです。 2巻も買いました。

今まで文庫本は とある魔術 と キノの旅 ・・・・あと 紅 くらいしか真面目に読んだことがなかったのでレパートリーが増えて嬉しいところ。

このダンジョン(ryはアニメにもなるそうで、アニメ見る前には読み切っておきたいですw漫画も出てるようですが、やっぱりここ最近はこのブログでもやってる某)ストーリーのこともあるので勉強と参考までに文章を読むようにしています。

漫画だと、わかりやすくて読みやすいけど 多分それだけなんですよね。出来上がってる映像を見るから私個人としては、文面で見た内容に妄想を働かせて見たいところ(゜ロ゜)ゲフンゲフン


とまあ!最近は 別ゲー・ガンプラ・読書・お絵かき などやっぱり幅広く手をつけてしまったブログ手ですw

また別ゲーの方では スカイプでお話持ってやれたりしたのでそれはそれで楽しかったです、またやりたいものですねヽ(・∀・)ノ

dezainn

今年は  イラストも精進!! 小説も精進!!  

色々なジャンルで中途半端どまりの腕を上げたい そんな一年にしたいです☆














ではこのへんでw ノシ

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