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正義は堂々と!正面から!! byセリュー 

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『最近、アカメが斬る!見始めました』







《闇花荘 中庭  (夜)》

ただ静かに・・・そんな雰囲気が溢れ出す夜の闇に、空からは雲の合間を抜けた月光が地に落ちる。今宵は晴天の満月である。比較的時間にしては『良い子は寝る時間』といった頃合いだが、いくつかの部屋は明かりが灯っている。ガシャガシャと騒がしい音がかすかに聞こえてくる部屋はおそらく大家の部屋だろう。

五月雨「ヤミちゃんはいつも遅くまで起きてるなー・・・そういえば・・・・」

月明かりに照らされた庭を眺めるように和室の縁側に座る五月雨の姿がそこにあった。少しばかり、髪が濡れているところを見るとお風呂上がりなのかもしれない・・・

五月雨は、明かりのついている部屋に順番に目を配る。

大家である『闇花』は[あんな出来事]があったにも関わらずいつもと変わらないかのように、深夜のゲーム、もしくは動画閲覧に夢中になっているようだ。・・・基本的に彼女のことはよくわかっていない、いつもヘラヘラ適当なことを言ったり、だらだらとしてたりはするがどことなく嫌いにはなれない、むしろ、放っておけないような危険な感じを五月雨はずっと抱いていた。

彼女(闇花)はずっと無理をしているように彼女からは思えたのだ・・・本人もその理由はよくわからない。ただ・・・ただ・・・・・そんな彼女があんなに激怒した姿を見たのはあの時が初めてだった・・・・

五月雨「・・・あの時のヤミちゃん・・・・・なんか怖かったな・・・・」

総つぶやきながら寂しそうに、そして悲しそうにその目に涙をにじませて五月雨は自分お横に置いてある「おつまみ」(軽食)に手を伸ばした。

膝を曲げうずくまるような姿勢で口元へとそれを運んで食べた。

いろいろあった、いろいろだ・・・むしろありすぎたのかもしれない、まだ混乱してる・・・、聞くべきじゃなかったかもしれない、言うべきでもなかったかもしれない・・・・、なによりここにいるべきでもなかったかもしれない・・・・・・

五月雨はただ呆然として今は過ぎ去ったあの時のことを思い返していた。

五月雨「僕・・・は・・・・・・」

今にも何かが崩れそうな声で彼女が呟いた時だった

???「月夜に、景観美な~♪えんがわにぃ~~♪お酒につまみとぉわ?wなかなか洒落てるね~w」

その声にふと彼女は顔を上げて自身の隣にいる人物を見上げた。

五月雨「貴方は!?・・・・・・こ、こんばんわ・・・・」

涙ぐんだその目を拭って彼女はその隣に立つ男に挨拶をした。男もそれに返す

???「いんやぁ~wお邪魔して悪いね~w・・・あれ?泣いてたァ~(゜∀。)wまあいいや!隣いいかい?」

その男右手には盃を左手にはどこの世界のものだろうか奇妙な文字の書かれたラベルの一升瓶を持っていた。そのおとこはそう言うと五月雨の横というよりかは、五月雨の横に置いてあるおつまみの入った皿を挟むかのように縁側に並んで座った。

五月雨はただその男に視線を向けていた、警戒と何かに対する不安を込めた視線を・・・

???「ああ・・・心配しなくていいよ~、ちょっと人様の力を借りてやってきてるから、君以外には『認識できない』でありんすからねぇ~」

そう言うと男は五月雨には目もくれず杯にビンの中身を注いで飲んでいた。

五月雨「あの・・・・!その・・・・今日はどうしたんですか?」

その問に男は人差し指を立て「シーっ!・・・・」っと促すと、五月雨へと視線を向けて少し微笑んで言った

???「な~にw・・・君の心がちょっ~っち!、ブレてるみたいだったからね~♪様子見に来ただけさね~」

そう言うとまた盃に注いでいた

???「君の現状について詳しい事情を知ってるのは一応僕と~?『ナタク』さんと~?「筆者(ヴァンピル)」・・・ええっと?あと誰でっしゃろうなwww」

指折り数えながら男は人の名前を上げていく、その名前は全部あの日あの時僕たちを救ってくれた人たちの名前だ。忘れるわけがない・・・いや、本来なら忘れているべきだったのかもしれない・・・・

???「君が選んだ今であるからこそ、君には耐えてもらわないといけないわけさ~w・・・耐えられないというなら、僕ら側としてはいつでも『君ノ記憶を消す』だんどりだからね~・・・w、ただ~、それはナタクも望んではいないし、なにより僕が望んでないしね~w・・・・・・・」

そう言うと男は瓶を置いて、空を・・・・月を見上げて言った

???「君がなんにせよ、今までの君は君のものだ、どこからが君で、どこまでが君・・・、なんて境界はないよ、君がそこに境界を作るなら話は別だけどね、きみは『あの時の記憶を消されてないことをばらしちゃダメ』なんだからね~w」

五月雨「それはわかってます!・・・・でも、結局僕っていう存在は・・・・」

???「他人の皮をかぶった化物」

男は五月雨の言葉を遮るかのようにそう言い放った

五月雨はその言葉に俯き体を震わせた

五月雨「うん・・・わかってるよ・・・・わかってる・・・わかってるからこそ、みんなに今までの自分を振りまくのが辛いんだ・・・・・だんだん、自分がわからなくなってきて・・・・」

五月雨は必死にこらえながらも涙混じりにそう語った

???「まあ、なれることだねw」

男は随分とあっけらかんと慰めの言葉を放った、付け加えていう

???「僕が思うに、君は化け物ではないと思うけどねw・・・君と同じほかの同類も」

そういうと男は瓶を持って立ち上がり

???「君はあの時、『今までの私でいたい!』っと言ったんだ、今までの君が化け物だっていうならそれを受け入れるべきだ、でもそれはちょっと違うはずさね、少なくとも僕の目からはお兄いさん思いの可愛い女の子だったけどもねw・・・」

五月雨「兄さん・・・・」

???「さて、そろそろ効力も薄れる、僕はこれにて失礼するさね~」

五月雨「あ、あの!」

五月雨は、振り絞ったような声で男を引き止めた。そして一言放った

五月雨「九十九 兄は・・・その、ヒエンさんは、何か言ってましたか・・・?」

その問に男がニヤリと笑って答えた

???「妹に手を出したら容赦しない!ってうるさいよw」

それを聞いてか五月雨の表情が少し和らいだ

???「そう・・・それでいいさね」

その顔を見て男が微笑んだ

???「嘘をつくのが苦手そうな君に一つアドバイスさw、君以外のここに住む彼らも『何か一つ君と同じような悩みと嘘をもってるはずさ』、だから君が背徳感を感じる必要はそれほどないさ~w」


僕はたしかに、化物かも知れないそういうものかも知れない、でも、それを知ってて守ってくれる人達がいる、なら僕はそれに答えないと・・・・ダメだよね?


男は庭へと足を下ろし月明かりへと歩む、その背中に

五月雨「その・・・ありがとうございましたー!!!」

っと五月雨はお辞儀とともに声を出した。

頭を下げたまま五月雨は思った、自分でお願いしたのだ、それに「トキ」さんが言ったように、みんなきっと何かに悩んで生きてる。僕だけ何も知らずに、守られてばかりでなんていられない・・・・!!だから、僕も・・・・



突如、窓の開く音がした

闇花「ん?あれ?五月雨?まだ起きてんの?早く寝ないとw・・・っていうか何してんの?」

窓から身を乗り出したジャージ姿の女性の姿が見えた。続いてまた窓の開く音が聞こえた

魔理沙「おう!闇ー!wなんか声がしたけど何だZEー?」

ジャンヌ「なんだー?庭になんかいるのかー?」


五月雨はふと顔を上げた。窓からはそれぞれが顔を突き出してこちらを見ていた。先程までいた「トキ」の姿はない

五月雨「あわ!いあy!!?ちょっとお風呂上がりに寝そべってたら寝ちゃっててwww!!!寝言だよー!!気にしないで!!ほんとに!!それじゃあみんなおやすみー(ノ∀`)!!」

そう言って彼女は慌てながらも、お皿へと手を伸ばす

五月雨「ん?」

そこで五月雨は気づいた、皿の中身はいつの間にか空になっていて、その代わりにペンダントが一つ置いてあった

五月雨はそれを拾い上げ嬉しそうに握り締めると

五月雨「うん・・・ありがとう・・・・頑張るよ兄さん」

っとだけつぶやき自分の部屋へと向かった。











《闇花荘・闇花部屋》

???『なあおい?どうしたよ?wまたなにか大暴れかw?』

闇花「そんなんじゃないっての・・・再々暴れられても困るわw」

???『そりゃそうだな』

闇花『どうでもいいが、今私を撃たな?』

???『離れるなら一言言えって話、ゲームの世界じゃ装備が豪華でも中身がなければ案山子だ、こんなもんw』

闇花「案山子ね・・・」

???『なんだ?妙にさっきまでのテンションじゃなくなったなw?大丈夫か?』

闇花「さあね、ちょっと思い出しただけよ・・・それよりも、今そっちはどうなのよ?」

???『そっち?どっちのことだ?俺の戦力の具合か?それとも俺の世界のことか?もしくは崩玉天か?』

闇花『最後のやつだよw よっしゃ!殺りー!!ww』

???『何てとこから撃ってきやがる!!・・・ああw、ひとまずお前のことは行方不明ってことで、ユーリやミレイたちと話を合わせておいたさw・・・・とはいえ、まさかあんな大所帯で手を組むことになるとは思わなかったなw』

闇花「ナタクとの関係は元からだったわけだけど、星組が絡んでたのは私も驚きよ・・・」

???『なあ・・・闇花』

闇花「ん・・・・?」

???『お前はちょっと守るものが多すぎやしないか?、ついでだから聞くが・・・・・俺から聞きたいことはこれ一つなんだが』

闇花「何?言ってくれる?」

???『お前の敵って誰だ?』

闇花「・・・・・・・・」

しばらく無言だったが彼女は笑い声とともに答えた

闇花「ハハハハハはは!!!www私の敵が誰か?だって?wwかんがえたこともないわ~☆少なくとも現状ではあんたね~ww」

???『ま~たそうやってはぐらかすかよ・・・・wまあ、しんみりするのは嫌いだからいいけどなw』

闇花「さて残り時間手加減抜きで行くからよろろ~☆」

???『なんだまだ本気じゃなかったのかならば俺もここから本気を出してやるさ』

闇花「ハハ!!やってみろ」


闇花「私の敵・・・・ね」






































《???》

???「みんなは・・・?まだみたいですね・・・・」

玉座と長い机・・・、それらの装飾はどれも美術品としては高価なもののように思える。雰囲気としては謁見の間と言ったほうがわかりやすいかも知れない、そんなとてつもなく広い空間、長机に向かう椅子、その椅子の背にはそれぞれ番号が振られており、現状、【十】(テン)と記された席にひとり座っていた。

白と黒のツートンカラーの色合いが目立つ人物が、ただ静かに席に、座り落ち着いた雰囲気で目を閉じ、座っていた。

そんな静かな空間に扉の開く音が響く、と同時にどこか優しげな声が届く

ライフ「おや・・・wこれは『白黒(ハク)』様、これはまた随分とお早いご着席ですなw」

席に座っていた人物(以下、白黒と表記)が扉から、茶菓子を載せたワゴンを押して向かってくる者に顔を向けた

白黒「まさか私は時間を間違えたのでしょうか?」

ライフ「いえいえwそのようなことはございません・・・まあ時間まではまだ30分ほどお早いですがねw」

そう言いつつ、白黒の席の近くでワゴンを停め、お茶を淹れて差し出す。それを受け取り軽く会釈しながら

白黒「時間を間違えていることには変わりないようですね・・・」

渡されたお茶を飲みつつそう答えた

ライフ「フェンサー様のご配慮かと思われます、お気にすることでもないでしょうw」

白黒「気を使わせて申し訳なく思うよ、それと・・・ライフ殿の淹れる紅茶は美味しい・・・」

その言葉を聞いてライフは微笑み玉座の方へと向かい一言告げる。

ライフ「それはそうと白黒様?黒白(クロ)様はご一緒ではないのですか?」

白黒「あ・・・いえ、今は寝てるみたいです。彼女ここ最近影から出ていたみたいなので今は私の影でお休みしてます」

ライフ「それはそれは、失礼いたしましたw」

執事風の男性、ライフは玉座の前、【二】(セカンド)と記された席に腰を下ろした。広間にいるふたりは何を話すでもなく静かにお茶を嗜む・・・、とても静かな時間が流れた。そこへ扉の開く音が聞こえた。

ヴァンピル「よっす!(`・ω・´)爺さん!・・・ん?それっと~?白黒か?・・・・なんだ~?集まりわり~な~wwまあ遅刻魔のお前が来てる分ましかwwwwwΨ(`∀´)Ψケケケ」

そう言って現れたのは、サイドポニーに帽子をかぶった少女の姿だった。その格好は一世界の水兵のようにセーラー服を基調とした格好だった。その少女はライフの反対側の列、玉座側から三列目の【五】(クイント)と記された席に座り足をテーブルへと伸ばしだらしなく座る、一息つくと懐からノートとペンを取り出し何かを書き連ねていた。

白黒「やあ、ヴァンピル殿、早く来たのはいいのですが、やはり時間道理にはいかなかったみたいです。」

ヴァンピル「早く来る分には問題ねーだろ・・・お!じーさんサンキュなー(´▽`)/」

いつの間にか席に座っていたはずのライフがヴァンピルの隣でお茶を差し出していた。

ヴァンピル「つーか?久しぶりの全員集合じゃね?(ボリボリ、ナナセとかも来るんだろ?(もぐもぐ」

おもむろにワゴンに乗せてあったお菓子をつかみ口へと運ぶヴァンピルは空席を見渡しながらそう問いかけた。

ライフ「ええw本日は賑やかになることでしょうな・・・w実に楽しみでございます」

ヴァンピル「いや・・・俺あんま楽しみじゃねーやw・・・てか?騒がしいーのは一部のやつらに限られるだろ?カリマのバカとか、工場のアホとか、聖騎士のクズとかよ~」

(ズドン!!!

そこまで口走ったとたん、ヴァンピルの席に大剣が一本突き刺さっていた、ヴァンピルの首をかすめるぐらいで・・・

フェンサー「随分と好き放題言うな?駄作の物書きが・・・」

扉から一人男が席へと向かいつつヴァンピルへと告げる

ヴァンピル「誰が?駄作だって?オラ?」

ふたりがにらみ合いを始めたその時、その間に割って入るかのようにまた声が聞こえた。

大和「また揉め事か・・・いい加減にしろ貴様ら」

入ってきたのは、金髪の長い髪に黒い軍服姿の女性だった。

ヴァンピル「おう・・・次から次へとまあ空気を読んでやってくることでwww・・・・っと忘れもんだぜ!!」

そう言うと、背もたれに突き刺さった剣を引き抜き、【九】(ノーヴェ)と記された席に座りかけているフェンサーへと投げつけた。・・・フェンサーは見向きもせずその剣を受け止め言い放つ

フェンサー「・・・ありがとう、貴様に近寄らなくて済んだ」

二人はなおも視線を飛ばしていた。

大和「・・・む、白黒がいるのは珍しいな・・・・」

白黒「ハハハ・・・・、フェンサーさんの計らいです、おかげで早めに席に着くことができました。ありがとうございます」

そう言ってフェンサーの方へ頭を下げた

ヴァンピル「お優しいねー・・・・w騎士様はw」

大和「のこりは、『エヴァン』に『カリマ』・『ツクヨミ』・・・・それから、『アルティー』・『村正』・『ファクトリー』か・・・、時間まではあと7分ほどか・・・」

ライフ「皆様のことですから定刻には間に合うでしょう、ご心配なさらず、お茶でもいかがですかな?」

大和「それもそうだな、ありがたくいただこう・・・」

またしばしの静寂が訪れる・・・・っと

(バターン!!

ファクトリー「ファファファファーイ(´▽`)!!!ファックトリーちゃんですよー!!!お元気ー?私は超元気ー!!!」

扉が勢いよく開くと一人の少女がピョンピョンと飛び跳ねながら広間に入ってきた

ファクトリー「今日は楽しい♪会議の時間~♪」

ライフ「はははw・・・随分とお楽しみなようですねぇw、ファクトリー様はw」

ファクトリー「うううううううううん!!(*゚▽゚*)!だって今日はー!!みんなと久々にお話できるもんねー!!!ワクワクワクワクだよー☆」

ヴァンピル「ワーかったからちょっと静かにしてろ」

ファクトリー「OKヽ(´▽`)/」

そう言うと少女は、玉座へと飛び乗る

大和「ファクトリー様!・・・席はあちらです(´・ω・`)」

ファクトリー「なぬΣ!」

大和「ナタク様のお席です、ファクトリー様はあちらの六番の席へ」

ファクトリー「アイアイアイアイサー(>ω<)!やまとんありがとー!!ばいばーいナタクのお席さーん(n‘∀‘)」

そう言って少女はスキップ混じりに【六】(ロク)と記された席へと座る

ファクトリー「ヴァンちゃんおひさー!!」

っと言って正面に座るヴァンピルに挨拶をした

ヴァンピル「ああ久しぶりだな脳みそプリン・・・」

ヴァンピルは腰のポーチからヘッドフォンを取り出すと耳にはめた

大和「ファクトリー様も到着か・・・・」

そう言って時計を見つめていると次なる声が響いた

カリマ「・・・・ったく!」

ツクヨミ「ああ、・・・そのごめんなさいカリマさん・・・」

何やら悪態をつく長髪の男に続いて少し心配そうな表情をした少女が入ってきた

大和「きたな」

カリマ「ん?なんだよ・・・まだ揃ってねえじゃねえか、つか、白黒がいるのはどういうことだおい?」

白黒「ははは・・・・どうもwフェンサー殿に早い時間をおしれていただいていたもので」

カリマ「ふーん・・・フェンサーがねぇ?w」

フェンサー「何か言いたいことでもあるのか?ならはっきり言うことだな」

カリマ「別にねーよ、この前みたいにそこのうるせーのに丸められるのも嫌だしな」

ファクトリー「(・∀・)?」

そう言うとファクトリーの方を軽く睨んで椅子へと向かう

ヴァンピル「ん?エヴァンはどうしたよ?」

カリマ「なんで俺に聞くんだ!?」

ヴァンピル「よく一緒にいるだろうによーw」

ツクヨミ「エヴァンさんはちょっと・・・」

カリマ「怖いもの知らずでツクヨミの相手するからだ~・・・」

ヴァンピル「ああなっとく・・・・薄い本が捗るなそれ」

カリマ「書くんじゃねーよ!」

ヴァンピル「誰もてめーを書きゃしねーよww!もっと美化して描くわぼけぇww!」

そんなやり取りをしつつもふたりは席に着く

カリマは【七】(セプテム)と記された席へ、ツクヨミは「十一」(イレヴン)と記された席へそれぞれ座る

どの席にも、ライフが茶とお菓子を淹れて回っていた。・・・そこへ再び扉の開く音

入ってきたのは、妙に機械的な構造のスーツを身にまとった少女だった。

それを見て大和が言う

大和「アルティー様、お時間通りで、お待ちしておりました」

そう言って頭を軽く下げた。アルティーと呼ばれた少女は周囲を軽く見渡すと言った

アルティー「マスターはまだまいられていないようだな?」

ライフ「少し遅れるような言伝も頂いておりますが・・・さほど待つこともないでしょうなw」

ライフはいつの間にやら自席に戻っており茶を嗜んでいた

アルティー「村正ももうすぐくる・・・大扉を開いておいたほうがいいかもしれません」

そう言うと少女は手をかざす、何もなかった宙に電子的なパネルが浮かび何かを操作する。すると、広間の済の方で何やら機械音が響く、床が開き大きな輸送エレベーターが出来上がった。

アルティー「あとは自分で上がってくると思われます・・・以上」

そう言うと【一】(ハジメ)と記された席へと座る。

大和「あとは遅れてくるエヴァンと、村正、それからナナセか・・・」

ナナセ「おねえーっ様♪」

どこからともなく声がしたかと思うと、一人の少年の手が大和の胸を鷲掴みにしていた

大和「なあ!?」

ナナセ「ああ//♪なんという弾力でしょう!!もうこのままうずくまりた・・・いぎ!!)^o^(」

(ズドン!!

ものすごい速さで殴り飛ばされ、広間の済の方へと転がる少年、それに向けて大和が怒鳴る

大和「キッサマー!?何度も何度も懲りないヤツめ!!!次やったら叩き切ると言っておいたのを忘れたわけではあるまいなー!!?」

ナナセ「これはこれは失礼いたしました☆、どうにも最近手が遊んでたもので落ち着きませんでしたのでw(>ω<)さみしぃ!!」

ヴァンピル「よう!クソガキww相変わらず変態まっしぐらだなwあれからどうだ~?『闇花』の奴との暮らしは慣れたかよぉ?w」

ナナセ「それはもう!毎日もんで触って楽しみまくりですね☆」

フェンサー「いっそ殺されてくれるとありがたいな・・・」

ナナセ「冷たいですねー(´・ω・`)w」

アルティー「ナナセ・・・いいから席に着いてください・・以上」

ナナセ「はい、了解しました☆」

そう言ってナナセは【四】(ス)と記された席へといつの間にか座っていた

カリマ「相変わらずはえーもんだな・・・」

ナナセ「これがなくては盗撮も痴漢もできませんしねw」

カリマ「真顔で何言ってやがるクソガキ・・・」

ナナセ「ツクヨミもお久しぶりですねーヽ(・∀・)ノ後で触ってもいいですか?」

ツクヨミ「触るぐらいなら・・・(。・ω・。)」

カリマ「あれが触るぐらいで済むか・・・ていうかお前もちょっとで済まないからダメだ」

ツクヨミ「う~・・・・」

そんなやり取りの中またひとつ声が響く

エヴァン「あーぅ、BADだね・・・・3回ぐらい死んだかもyo-」

ライフ「おやおやwこれはひどい有様ですなw」

ライフはそう言って笑っていたが、エヴァンという男のカラダはズタボロになっていた。服は下の肉ごと裂かれ、左腕は肩からもぎ取られておりその左腕を右手で携えてやって来た。

カリマ「よー!ツクヨミと一夜を共にした気分はどうだったよ?」

エヴァン「YA-!!最高に盛り上がったねーww・・・主にツクヨミちゃんが」

ツクヨミ「あああそのごめんなさい、(;▽;)」

ナナセ「SMもいいですよねー・・・(ほわぁ」

ヴァンピル「あれを見てSMって言えるお前はやっぱ変態だな、まあツクヨミの相手できるのはナナセと、カリマぐらいじゃねーの?ww」

エヴァン「でもサイコーだったねbb死んでも文句ナシだったZUE!!」

ナナセ「bb」

フェンサー「バカ二人か・・・ん?」

すると先ほどアルティーが用意したエレベータのランプが点灯していた

アルティー「そろそろ来るようだ」

そう言うと、何やら、ロボットらしきものが直立の姿勢でリフトアップしてきた

アルティーが言う

アルティー「村正、少し遅かったですね」

村正『システムチェックに少しばかり手間を取られただけだ・それからファクトリーの開発した新武装を少しテストしていたら・時間を忘れて慌ててきた・っといったところだ』

機械音声ながらも、割と細かな内容を伝えた機人はそう言うと、続ける

村正『それと・急いできたこともあって・肉体ユニットを持ってくるのを忘れた・このままの姿でもいいだろうか?』

アルティー「しょうがないですね・・・以後気をつけるように、以上」

そう言うと、席へともどるアルティーに続いて機人が足を踏み出す。意外にも建物がしっかりしてるのか、何かの力が働いてるのかは不明だが図体の割には地響きが起きない。そのまま【八】(アハト)と記された席の後ろで正座のような形をとって座った。

ヴァンピル「よお村正!相変わらずイカした格好だねー!会議終わったらちょっと乗せてくれよww」

村正『貴殿の頼みであるなら喜んで受けよう・ファクトリーに進言していただいたデザイン・とても良かった』

ヴァンピル「やっぱお前は分かる奴だわーww」

白黒「そういえばいやに静かだと思ったら、ファクトリー様寝てますね」

カリマ「コイツは単純だからな、寝るってなったら自分で目が覚めるまでねるからなぁ・・・おまけにナタクの言うことしか聞けやしねーし・・・w」

白黒「ですがそういった子供らしい元気なところが、やはり私は好きですかねw」

カリマ「・・・お前はホントいい奴だよなぁ?」

大和がそんな会話に耳を傾けつつ、確認する、メンバーはこれで一応全員・・・・・いやまだか

大和「アステマ様がまだのようだな・・・」

エヴァン「アステマなら今こっち来てるみたいだねー」

ボロボロだった傷がいつの間にか消え失せていて、ちぎれた腕を肩にひっつけていたエヴァンはそう言いながら扉の方を眺める。すると、扉がゆっくりと開いて女性が顔を覗かせた

???「皆さーんこんにちはー(。・ω・。)」

大和「アステマ様ご到着っと・・・どうぞ中へ」


アステマ「しつれいしまーすぅ(・∀・)」

入ってきたのは、ライダースーツにマントを羽織ったような格好の女性であった。見事なボディラインを見せつけるにもかかわらず、その雰囲気は優しさっという言葉が商に合うような柔らかいものがあった。

アステマ「私はどちらに座ればよろしいでしょうか?w」

ナナセ「僕の上にどうぞヽ(・∀・)ノ」

大和「貴様は黙ってろ 愚図!、私の席をお使いください」

そう言って、【三】(トロワ)と記された席へと案内した

アステマ「わーwみなさん久しぶりですねーw」

にこやかに女性はそう言うと ライフから差し出されたお茶を手に幸せそうに息を吐いた。


ナタク「揃ったようだな」

唐突に、男の声がすると玉座にいつのまにやら一人の男の姿があった。色白の肌に黒い髪、高貴な雰囲気を醸し出す式典用の服装にも見える格好の男、

大和「ナタク様!相変わらずお早い物で・・・」

ナタクは周囲を見渡すと

ナタク「・・・よく集まったものだな、時間通りに・・・」

っと一言

ナタク「村正?、なぜそのままだ?」

村正『肉体ユニットを忘れまして』

ナタク「ふむ・・・・エヴァン?その腕はどうした?」

エヴァン「ん?ああwこれ?ツクヨミちゃんにやられたw」

ナタク「・・・・・・・・そうか・・・・・・ん?白黒お前がいるのは珍しいものだな」

白黒「ええまあ・・・wなんかすいません」

一通り何か言いたそうにそれぞれを見たが溜息一つ吐いて続ける

ナタク「・・・今回はよく集まってくれた、まずはそれぞれの報告を聞こうか?・・・そのまえに」

ヴァンピル「なんだ?」

ナタク「ファクトリーは来ているか?」

ライフ「既にご就寝でございますw」

ナタク「・・・・・あまりに静かなものだから気がつかなかったな・・・・まあいい、寝かしておいてやれ」

その時

(ぐぅうううううぅぅぅぅぅぅ・・・・


何やらモノズごい勢いで腹の鳴る音が響いた

ヴァンピル「おいw誰だよ!!w今のエヴァンか?」

エヴァン「ヤー失礼だねー腹は減ってるけどこっちは腕繋げるので一苦労だからお腹鳴らすほど気が回らないZEー」

カリマ「ナナセか?それともお前か?エヴァンだけじゃ食い足りねーとか?」

ツクヨミ「ええ!?そんなことはない・・・かも」

カリマ「カモ、かよ」

ナナセ「僕のお腹は(以下略、」

大和「気の抜けた奴もいたものだな・・・・はらぐらいみたしてこい!」

ライフ「お腹がすいてるようならなにかお造り致しましょうかなw?」

アルティー「私はさっき食べたとこです・・・必要ありません、以上」

フェンサー「今は食事をする気分でもないな、腕のもげたような男を視界に入れたがために・・・」

村正「肉体ユニット取ってくるべきか・・・・?」

白黒「僕も今はちょっとお腹壊してるんで・・・」

ファクトリー「すやぁああ(´-ω-`)・・・・・・ZZZZzzzzzzzzzzz」

ナタク「じゃあ済まんが、オムライスをくれ」

一同「・・・・・・・・・・・・・・」

途端に全体が静かになった

ナタク「・・・?なんだ?」

ヴァンピル「いや・・・・あんた腹減ってんのか?」

ナタク「そうだな・・・ここ数週間食事というものをしてない、この体、妙に力が入らんしな・・・」

カリマ「じゃあさっきの腹の音あんたかよ?・・・」

ナタク「まあそうなるな・・・」

一同「・・・・・・・・・・・・・・・」

ヴァンピル「クはハハハハ!!!こりゃ傑作だぜー!!マジで今日はどいつもこいつも妙だなwヒヒヒヒヒヒ!!wwww」

お腹を抱えて笑うヴァンピルをよそにナタクが続ける

ナタク「せっかく集まってもらったがもう少し時間を取るとしよう、・・・ライフ、任せるぞ?」

ライフ「御意に・・・w(クスクス・・・・」

アステマ「ほんとにもう・・・・wナタク様はおバカさんですねーw」

ナタク「やれやれだ・・・・」

大和「ひ、ひとまず・・・その会議はナタク様の食事が済み次第だ!!//以上!!」



《冥幽天・会議へと続く・・・w》  





























































《恋文町 コーポ【ひぐらし】 202》

時刻は、午後9時前後といったところか、住宅地にたつコーポひぐらし、その周りは暗がりも多く駐車場付近の街灯のみが夜の闇の中で光を照らしていた。基本的に昼間は人通りもそれなりにあるがここ最近頻発している通り魔事件などもあって、人ではほとんど見られない。

アパートの周りの状況はさておき、コーポ ひぐらし 、木造2階建て、この近辺では割合新しく建てられた外観小奇麗なアパートである。部屋数は1階に5部屋、2階に5部屋程度となっている。各部屋の玄関の向きは同一で1階と2階をつなぐ階段は201号室、101号室側に取り付けられている。

そんなアパートの一室【201号室】の扉の前に人影が見える

(ピンポーン

インターフォンを鳴らした人影から声が漏れる

???「・・・・・『ヘイト』さんいるかな・・・・・」

すると、すぐに扉が開き一人の男性が姿を見せた。

どこか、ぼさっとした雰囲気をふんだんにかもし出す見た目、加えて素足で玄関先に散らばる靴と同じ床を踏む、服装は短パンにTシャツだ。年齢は20代後半といったところか・・・

???「・・・ん?おお!やあw『観月』君か、こんな時間に何用?」

扉から姿を見せた男は玄関先の少年にそう問いかけた

観月「あ・・・いえ、先日頂いた煮物美味しかったです。その、お皿を返しに来たんのですが・・・’’)」

そう言って観月は持っていた紙袋からお皿を一枚取り出して渡した。

???「ああw・・・これはわざわざありがとう!もらってくれてもいいのだけどなw」

観月「いえいえ!お料理頂いただけで感激ですし!」

???「そうか・・・あ!そういえば今テスト期間なんだってね?w」

観月「あ、はい、昨日からですね・・・・・あの?なんで知ってるんですか?」

???「やーw昨日バイト先に『梓(あずさ)』ちゃんが来ててねそんなこと言ってたからw」

観月「なるほど・・・ww、あ、じゃあ僕はこれで部屋に戻りますね」

???「ああ了解だw、また何か作りすぎたときは処理するの手伝ってくれよ、ハイスクールボーイ!」

観月「了解です、ではヘイトさんおやすみなさい」

ヘイト「ああお休みだ少年(‘∀‘)ノシ」

そう言うと、男は軽く手を振って扉をとじた。玄関先に残った少年は階段へと足を運美ながら思う

観月(・・・ヘイトさんってなんか、不思議な雰囲気があるよな・・・・あの人の友人の『リンス』って人もそうだけど、なんというか住む世界が違うようなそんな気が・・・・)

そんなことを考えつつ少年は102号室の前まで来ると鍵を取り出し、部屋へとはいる。







《201号室》

玄関先には靴やら履物が散らかっているが、そこからは割と綺麗に収まっている。とくに狭いながらも台所周りはきれいにしてある。

少年と別れた男は、部屋の隅に置いてあるパソコン画面の前へと向かい、座布団の上に腰を下ろす。3つのモニターにはそれぞれ別の映像が映る。左モニターにはおそらく音楽ソフトだろうか音符のマークが付いたウィンドウが開かれており、様々な曲名らしきものがずらりと並んでいる。

真ん中のモニターには、オンラインゲームとも思える世界が広がっていた。ガンシューティング系のようだ・・・

右のモニターは、地図のようにも見える・・・・嫌に立体的な地形の所々に地名などが小刻みに表示される。その中に現在地などとも書かれた赤いマークが付いたポイントなどいろいろある。・・・何かを監視しているようにも思えるがよくわからない。

キーボードを片手で打ちつつ、置いてあったヘッドセットを頭に取り付け男が一言つぶやく

ヘイト「よ、待たせたな」

すると、ヘッドセットから耳へと返事が返ってきた

???『おか~☆』

女性の声だ、その声が続ける

???『そういえばあんた、今いる世界はどんな感じのとこなのよ?割と気にいってるみたいだから気になるわねw』

ヘイト「ああ、平凡な世界だよ、もっともここ最近はそうでもないがな」

???『あら?なにかあったの?』

ヘイト『出るわ出るわの変死体だ・・・まあもっとも、イレギュラー云々の件で歪みが生じてるって話したろ?それ絡みでこことか関係ない世界にまで歪みが出てきたわけさ』

???『別のものが混じってきたってこと?それは大変ね』

ヘイト「俺たち使徒の仕事はこれの駆除も含まれるからな、戦いが始まってるとはいえイレギュラーども呼びつけた親玉を探さないとこれは収集付きそうにないし・・・・目を付けてたナタクは今回の件で空振りだしなー・・・・まいったものだな」

???『まあそっちも大変ね』

ヘイト「お互い様ってことだ。それとひとつだけ伝えておくことがある」

???『?なにかしら?』

ヘイト「ジルバはどうやら生きているようだぞ」

???『・・・・・・』

その言葉を聞いてか画面の向こうの対戦相手のキャラの動きが止まっていた

???『生きてたんだ』

ヘイト「・・・ああそのようだ」

しばらく二人の間に沈黙が続くが女性が口を開いた

???『まあその口ぶりじゃ、確認は取れてないって感じね・・・w』

ヘイト「まったくもってその通りだ・・・・・だが、お前と同じく『よくわからない』っというのが8番が冠する【混沌】の使徒としての特性・・・それでもってお前の前任者だしな、神器の件を考えると多分残りを持っているのはジルバだろうな、その点だけは頭に入れておいたほうがいいだろう」

女性のため息が聞こえたかと思うと

???『あー!もうやだやだ!あいつは私でもよくわからない・・・・w考えてたらキリがないじゃない!w・・・ひとまず!あいつはあったら一回ぶっ飛ばす!それだけは確定ね』

ヘイト「・・・ふw、何はともあれお前にとっては朗報だな」

???『・・・・さあ、ど、どうかしらね・・・・』

ヘイトは軽く微笑むと

ヘイト「どうでもいいがいい加減動かないと、ポイント頂き放題だぞ?w」

???『・・・・!?ちゃっかり動き回ってんじゃないわよww!ここから本気出す!』

ヘイト「相手してやるよ・・・・w」

そんなやり取りをしながら二人は盛り上がっていた














































《行商人団 サラシナ旅団・東国北方ルート 港町みづち》

ツバキ「いやーwやっと着いたね・・・みづちの港町へw」

海の香り、潮風を感じながら、町並みを港へと走る馬車、その幌馬車から顔を覗かせた少女はそう言うと、馬車の中の方へ声をかけた

ツバキ「さてご一同、そろそろ新天地への出発だよー、準備しておいてねー」

一同が返事を返す

ゆずは「馬車での旅も一時お別れのようですね・・・・」

タオ「ええwこれからは船になりますからね、一応聞きますが船に乗るのは初めてですか?」

ゆずは「はい・・・・どういったものなのでしょう?」

タオ「船というのはですね」

そこまで言った時横で大きな声が響く

レルメリエル「おおおおー!!(゚∀゚ )すげー!船だぜ!!おい花形見ろよ!」

花形「うるせーんだよお前はー・・・・こっちは夜番で眠いんだ騒ぐな」

毛布にくるまりうずくまる女性を横に少女が叫んでいた。その視線の先をタオとゆずはの二人も見つめた

元来、船といえば木造が一般的であったが、昨今は遺産などの過去技術の発掘もあり、鉄の船が作られ始めた。

タオ「そのなかでも、あの船『MUSASI』は純東国製の超大型運搬船なわけですね」

っとタオが船についての説明とともに眼前に見える巨大な船を紹介したところだった。

ツバキ「まあ残念ながらあれは、輸送船であって旅客船じゃないんだよねw私たちが乗るのはあっちだよ」

っと言って指をさす。その先には木造、というより一般的な船の姿が見える。

レルメリエル「ええ!?まじか!?つまんねー!!」

花形「観光じゃねえっつってんだろ?」

タオ「それでも十分作りはいいものですよ?w」

ツバキ「ひとまず出航まではまだまだ余裕で時間があるし、散策でもしてきたらどうかな?私たちは船に荷物運び込んだりで手続きも忙しいから、みんなの分もついでにやっとくよ」

馬車が止まり、それぞれが織り始める中ツバキがそう言った

タオ「それはありがとうございます・・・・しかしながらこちらのおふたりはどうしましょう?」

そう言ってマントで顔を隠したレルメリエルと花形へと視線を送る

ツバキ「そこは私に任せあれ!・・・商売者はこういう時が見せ所なわけさ~」

レルメリエル「それは頼もしいな!!では任せるとして早速俺たちは街を見て回るとしよう!なあ花形?」

花形「母さんの息はまだここまで届いてなさそうだしまあ、のんびりするか・・・船の上で潜まれてると困るけどね」

レルメリエル「逃げようがないよなそれ・・・・」

花形「ともかく、私とレルが一緒だと気づかれやすいかも知れない、有名な顔が揃ってると『顔が似てるというごまかしがきかないしな』」

タオ「でしたら、私とゆずはさんとレルメリエル様で街を回りましょうかw、花形様は少し昨夜の夜警でお疲れでしょうし」

花形「そうしてもらえると助かる、ってわけだレル?行きたきゃそいつらと回れ、私はそこらで昼寝だ」

花形はそう言うと、街並みの方へと消えていった

レルメリエル「・・・よし!では!どこへいこうか?」

ゆずは「どうしましょう?初めて来たとこだからよく知らないですし。。。。タオさん何かありますか?」

タオ「では食事にしましょう♪・・・海の町ですからねー海鮮料理の専門『ヴェント-ザ』とかへ向かいましょう」

レルメリエル「なんだその べんとーさら?とは」

タオ「お店の名前ですよw海鮮系の料理では有名なところなんですよ♪」

ゆずは「お詳しいんですね(なんかたのしそうだし・・・)、前にも来たことがあるんですか?」

タオ「いえw、今回の旅が始まる前に立ち寄るであろう街や地方などの特産ものを調べていましたから♪」

ゆずは「あ・・・そうですか’’)」

タオ「ではひとまずヴェント-ザへ向かいましょう」

レルメリエル「おー!飯だぞ!!」

そう言ってどこか浮かれ気分のタオたちも町並みへと姿を消した

ツバキ「やーれやれ、あれの食物に関する知恵は恐ろしいものだね・・・・・今度本でも書かせるか?・・・・」

ゆのすけ「お嬢、手配済みました、そろそろうちの順番になります、馬車を動かしましょう」

ツバキ「了解だ・・・っと、おーい船に乗り込むぞー!・・・あと、終わり次第時間がある限り街で売り買いするとしようw」

ゆのすけ「それは結構なことで・・・・ん?」

ふと、ゆのすけが何かに釘付けになった

ツバキ「どうした?」

そう言って少女が振り返ると、視線の先で何やら人だかりが出来ていた。

ツバキ「何事だろうね?ちょっと覗くか・・・ゆのすけ肩車だ」





人だかりの輪の中で、数人の男と、子供らしき姿が数人相対しているようだった。

「おい!?ガキ?どうしてくれんだ俺の一張羅をよー!?」

何やらいかにも、ガラの悪い顔をした男がそんなことを怒鳴っていた。見たところ服に血のようなものが付いてるのと、周囲に魚がばらまけているため、魚の血がその服に付着した様子

「そっちこそどうしてくれるんだ!うちの商品をばらまかせてくれやがってー」

意外にも言い返す少年は、その男の言葉など聞く耳も持たないといった感じで反論

「それにぶつかってきたのはそっちだろ!」

「ガキが!!生意気言ってんじゃねえ!!!俺を誰だかわかってねえみたいだな?ああ?」


そんなやり取りを遠くからゆのすけの頭越しに覗くツバキは言った

ツバキ「あの顔・・・なんか見覚えがあるな?」

ゆのすけ「手配書ですか?」

ツバキ「うーんかもね・・・私が名前を覚えてないってことは小物だなw」

ゆのすけ「言ってる場合ですか?・・・ってああ!子供の方が危ない、すいませんがちょっと」

ツバキ「ああ助けならいらないと思うよ?」

ゆのすけ「?」

ツバキがそういった時、人ごみの向こうで男の声が聞こえた

「ぎゃああ!!!」(どさ!

???「やーれやれ・・・人が集まってるみたいだから演奏の一つでもプレゼントしようかと思ったですけど、・・・とんだ腑抜けの悪態メロディーでしたか・・・」

そう言って現れたのは背中に弦楽器を携えた、緑髪の少女だった

「てめー!!ガキ!!この俺を蹴っ飛ばすとわ!!どうなるか・・・」

???「あー・・・はいはい、もういいです、ホント・・・・」

そう言って耳栓をつけると、男を指さして一言放つ

???「あなた、不快」

「んだとおら!!!!」

男は逆上して殴りかかってくる、  が  、

(パシ!

その拳を軽々と受け止めた少女は、少しばかり驚きを隠せない男にもう一言告げる

???「服の一着汚れたぐらいでぴーぴー騒がないでください・・・せっかくだから洗ってあげるよ」

そう言うと、男の手をそのまま掴み海へと振り投げた

「ぐわあああああ!?」

男の仲間らしき連中も叫ぶ

「兄貴ー!!!!」

???「お兄さんたちも一緒に行けよ・・・・」

そう言うと、背中に背負っていた弦楽器が何やら形を変え、男たちの背中を打ち払う

「うおおおおおお!!!」

計6名ほどが海に落ちたところで、少女は一言呟く

???「実に耳障り・・・・・うん」

そう言って立ち去ろうとした少女に、少年が声をかける

「お前!誰だか知らないけどありがとな!」

少女は振り返って答える

???「私の名前は『卯月』だ・・・、あとあの男たち、憲兵に突き出せば小遣いぐらいにはなるよ・・・」

そう言って後ろ手に手を振って、人ごみを掻き分け街の中へと消えた



ゆのすけ「大人相手に軽々・・・恐ろしい子ですね」

ツバキ「あれが噂のね~・・・」

ゆのすけ「ごぞんじで?」

ツバキ「まあ私も最近仕入れたネタだから何とも言えないけど、人の多いとこに現れてはひと騒動起こしたり・・・さっきみたいに収めたり・・・不思議な雰囲気の詩人がいるって聞いてたんだ」

ゆのすけ「それが彼女と?」

ツバキ「かもしれないねー・・・まあ私の商売には関係ないから特に気にしなくてもいいかもだねーw」



街並みの高台から港を見下ろせるところに先ほどの少女の姿があった。

卯月「・・・あれが、ギルド『Log(ログ)』御用達の専用貨物船、『MUSASI』か・・・・・・、目的地は帝都ローゼンベリア・・・ですか・・・・・七罪の足取りを掴むにもやはり、調べるしかないですね・・・・・・・・・・」

少女はそう言って停泊してある鉄製の貨物船に目を向けていた










《港街》

タオ「いやーwどれも美味しいものですね」

目的の料理にありつけてご満悦なタオ

ゆずは「ホントですね、山暮らしだったものでどれも新鮮な味わいでした」

レルメリエル「うむ!なかなか!庶民の食事というものを超絶に感じることが出来る品々であるな!!☆」

タオ「それにしてもこの街は賑わいがこれまでの街とは一味違いますね」

レルメリエル「玄関口というだけあって商人どもにとっては格好の漁場だろうしなその品を求めてくる客、俺たちみたいに別へ向かうものと合わせればそれはそうなるだろうね!」

ゆずは「あと少しでこの地ともひとまずお別れなんですよね・・・」

タオ「寂しいでしょうね・・・」

ゆずは「さびしい・・・・かもしれません!・・・でも、新しいことをいろいろ体験できるのは嬉しいことに感じます☆」

タオ「旅の醍醐味はそこですからねwそれにまた帰ってくるのですから・・・wせっかくの遠出、お役目とは言え旅行気分で楽しむことも大切ですよ?」

ゆずは「はい・・・・wそう心がけます」









そんな様子を遠目で覗く姿があった

ちょこ「・・・船の出港まで実に暇でござるねー・・・」

「にいちゃん!言われたとおりもらってきたよー」
「きたよーw!」

物陰に身を潜めた男に少年と少女が走り寄る

ちょこ「デカしたでござるよ!」

そう言うと、子供たちが手に持っていた紙袋を受け取りソレの中から何かをとりだした。見たところハンバーガーのような軽食である。

それを、少年と少女にも一つずつ渡す

「わー!にいちゃんありがとー」
「ありがとー☆」

ちょこ「拙者ここからうごけないでござるから、君たちにも感謝するでござるよ」

そう言うと、軽くふたりの頭を撫でて言った

「お仕事頑張ってね!ストーカーのお兄いちゃん!」
「ストーカー頑張ってね☆」

それだけ言うとふたりは、可愛らしく手を振り人並みに消えていった

ちょこ「子供はいいでござるな・・・(´▽`)!・・・しかし、なぜかストーカーという言葉、言われてていい気分がしないのは何故でござろうか?・・・・ともあれ、レルメリエル様のお姿はあるが、花形様のお姿がないところを見るとどうしたことでござろうか・・・・?・・・・・・・・・・・・ふw」

そう笑いを漏らすと、振り返りながら言い放った

ちょこ「拙者の背後を取るとはやるでござるね!流石は・・・親衛隊ちょ・・・・お?」

誰がいるわけでもなく、誰かが出て来もしなかった・・・

ちょこ「・・・・・誰もいないでござる」


































《港より少し離れた海岸》

花形「ふあーーー!・・・・・・・しっかし心地いいものだな、それにしてもでかい船だな、・・・あの『マリア』って商人があれのオーナーとはね・・・、なんだか妙な気がしてならないなこの旅は・・・ただのお遊び旅行で終わるはずもない・・・っか・・・・・ZZZz」

ベンチが設けられた簡単なコテージ、そのベンチで横になって眼帯の女性は眠りに入った

































































《使用人の日記》

//

日記をつけ始めてどれほど経ったのか、ふと疑問に思いノートを振り返りました。特に楽しかったことはありません。

//

本日昨日の文章をマスターにお見せしたところ、『このページ以外どこいったの?』っと聞かれました。回答として、「ページをめくった際手元に置いてあった爆発物が着火→爆発したため、焼失しました」と報告、頭を叩かれ新しいノートをいただきましたので記録します。特に楽しかったことはありません。

// 

本日はマスターのご友人数名が、屋敷内、朧月の領内で遊び回っていた模様です。ところどころ階層が吹き飛んでいたので、時間がある時にでも『カナタ』様に一言お詫びを入れてみてはどうでしょう。特に楽しかったことはありません。

//

今日は、久しぶりにお買い物を頼まれたので、隣町へ行きました。途中、ジルバさんをお見かけしましたので、お買い物を手伝っていただきました。アイス美味しかったです。特に楽しかったことはありません





SUBARU「楽しいことってなんでしょう?」

ふと、一日で印象に残っていたことを書き記したSUBARUは首をかしげて悩んだ。
しばらく、首をかしげたままだったが

SUBARU「思いつかないので、やはり本日もなし」

そう言ってノートに書き記した。

???「やあ!子守のSUBARUちゃんw」

不意にスバルの部屋へと何者かが挨拶を述べながら侵入してきた。SUBARUから見ると対して警戒しなくてもいい人物である。

SUBARU「ジルバさんですか、コンバンハ、本日はお手伝いありがとうございました、感謝です」

そう言って頭を軽く下げた

ジルバ「ん?ああwいいってことさ!・・・可愛い子の面倒みるの、嫌いじゃないしね♪」

そう言うと、扉のすぐ横の壁に背もたれをして続けた

ジルバ「へー・・・日記か、SUBARU嬢ちゃんにしてはえらく古典的な人間らしいことしてるのな?」

SUBARU「マスターのご指示ですから、毎晩書いて、翌朝提出です」

ジルバ「そんなことさせてんのは~・・・・?妹の方だなww」

ジルバはニヤニヤしながらそういった

SUBARU「ところでジルバ様はお帰りにはならないので?」

ジルバ「あ~・・・いやそれがな、さっき小娘どもに見つかってだな・・・」

そこまで口走った時だった

花道&花形「おい!!おっさん&おーい、ジルバー?」

何やら廊下の方で、スバルの視界に入る男を捜す声が聞こえた。ジルバはやれやれとばかりに肩を落としてスバルに視線を送る

SUBARU「なるほど、捕まっちゃいましたか、どんまいです」

ジルバ「ちょっと、匿ってもらえないかw?俺このあと下町でデートの約束なのよー(;・∀・)w」

SUBARU「デート?匿うといっても私はどうすればいいのでしょう?」

ジルバ「邪魔はしないから、ふたりが来たら、ここにはいないと伝えてくれ!」

SUBARU「了解」

そうこう言ってるうちに声が扉の前まで来ていたようだ

花道「あ、ねえSUBARU?ジルバのやつ見てない?ちょっと用があるんだけど」

SUBARU「ここにはいない っと伝えておいてくれと頼まれたのでここにはいません・・・」

ジルバ「そんな気はした(`・ω・´)」

突然扉が開くのと同時に、窓へと走るジルバ、部屋に入る早々それを追う双子

花形「てめー!!逃げんな!!」

ジルバ「悪いなーw!!オチビちゃん!!俺はこれから大人の約束があるからお前らと遊ぶ時間は・・・無い!!!メンゴー(笑)」

そう言って掴みかかってくる花形の手をひらりとかわして窓から飛び降りる。

花形「あのやろう!!いつまでも逃げ切れると思うなよ!!」

そう言うと少女はジルバのあとを追うようにして窓枠を飛び出ていった。

窓の向こうで何やら叫び声と怒鳴り声やら何やらがとにかく響いていた・・・・

花道「あ~らら・・・二人共落ちちゃったw」

残った少女はふたりの姿が街の灯りに消えるまで見届けると部屋の中へと視線を戻した。

花道「あーSUBARUごめんねーお邪魔しちゃったみたいw・・・いま日記書いてたの?」

SUBARU「イエスですマスター」

花道「ついでだから見てあげるわ」

そう言うとスバルの隣に座り日記を覗き込む

花道「楽しいことは今日もなかったのね?」

SUBARU「なかったです」

花道「・・・そうだ、じゃあこうしましょう!」

SUBARU「?」

花道「私と話した日は楽しかったということで以後そう書くようにw」

SUBARU「なるほど、それはわかりやすいですね・・・・」

そう言ってスバルは少女の顔を見つめる。花道がそれに気づいて問う

花道「ん?何?」

SUBARU「その眼帯は一体どうしたのか?と思いまして気になったもので・・・」

花道「ああ・・・これ?昼間にジルバがくれたの姉さんと私にねw、見分けが付かないから見分けをつけやすいようにって・・・でもなんで眼帯なのかしらね?」

SUBARU「さあ私には何もわかりません・・・はい」

花道「まあいいわw私は先に寝ることにする、ジルバを追い回してる姉さんが面白そうだったから一緒になってたけど、流石に夜まで街中を駆け巡る元気は私にはないわw・・・ってわけでお休みー」

そう言うと少女はあくびを漏らしながら部屋を出ていった
ひとりになったスバルはふと時計に目をやる、時間はちょうど日付が変わったところだった.。

//

本日は日付が変わってすぐ日記を書きました。 今日は楽しいことがありました。

//









































☆キャラ紹介☆












卯月
卯月

ステータス

攻撃:C 防御:C 魔法:S
速力:C 知能:B 特殊:AA 演奏:A


☆大きな弦楽器(ギター)を背負った旅の詩人(アイドル?)、世界を股にかけて旅をしているらしくその実力は高いもののようだ、幼いながらにも力は強い様子。

人通りの多いところへ趣いては、歌を披露するなどしているが名前は広がっていない、その反面、人の多いとこで騒ぎを起こしたり沈めたりする妙な奴がいる、っとして知れ渡っている。しかも、名前は覚えられていない。緑の髪でギターを背負った虚ろな目の少女、っとして知られている様子。

理由は不明だが、ギルド『LOG』について調べまわっている様子。七罪関係についてもそれなりに情報を持っているところを見ると、裏の世界の関係に近しい人物のようにも見える。現状の明確な目的は不明。


































冥幽天 第5使徒 ヴァンピル(筆者)
ヴァンピル
 
好き:執筆活動(ジャンルはいろいろ、エロいのとロボットものが好き)・ゲーム・漫画・甘いもの(菓子)

苦手:特になし

☆:冥幽天の第五につく女性、・・・女性というより少女に近い・・・、外見裏腹に『俺』・『テメー』などと口は荒く、少女というより男っぽい喋り方をする。とにかく、創作活動が趣味で有り能力(力)でもあるため、いつもネタ帳や画材などを持ち歩いている。ほかの使徒ともよく会話していたりと(もめ事も多いが)、ムードメーカーのような役割も持つ。

能力については不明

文章を書いたり、絵を書いたりということが得意なので時折、ファクトリーの設計に立ち会ってはデザイン提供をしている。また甘いものが好きなため、よく食べている。

また、闇花荘で生活し始めたナナセ以上に、『闇花』との関係は深いものがあるとのこと・・・?詳細は不明だが、親しいかどうかは別として、古い仲だそうだ・・・・・結局現状不明。ただ、ファクトリー同様、どこか扱いの違う場面が多く見られる。今後の出番に期待。 (ちなみにブログ主が特に好きなお気に入りキャラの一人です☆






















崩玉天 元第8使徒 ジルバ
ziruba


好き:酒と女(ただし、女は大人の女性)・得体の知れないもの・自由

苦手:子供(特に女の子)・自分やルールに厳しい奴・法や規則

☆:元崩玉天の使徒、現在はその席を離れている・・・・というより前回対戦時以降、行方不明となっており、確認が取られていない・・・・が、どういうわけか『幻魔天』を名乗る「藍空 愛花(アイソラ アイカ)」という人物とともに怪しげに行動している。加えて、消失したはずの冠無天メンバーも一緒にいる様子である。現状の彼の立ち位置は不明。

性格は、めんどくさがり、気合や情熱なんていう言葉が無縁のような雰囲気をかもし出す男である。物静かそうな見た目に反し意外にもおしゃべりである。

理由は不明だが、闇園花道(花形含む)等とは面識があり、それも幼い頃からの付き合いだそうだ・・・・、彼と彼女らの関係は現状不明、ただ、カナタ曰く「俺よりなついてる。。。。妬ましい」とのこと、実の父親よりも中は良かった様子で有り、よくお世話をしていたものと思われる。

ちなみに、ふたりが付けている眼帯は彼がプレゼントした物で、姉(花形)はマイナス柄、妹(花道)はプラス柄となっている。・・・見分けをつけるために買い与えた様子。なお眼帯を選んだのは個人的な趣味だそうだ。ジルバ「両目を見られるのが恥ずかしくてだな」っと言っていたそうな・・・・・誰かも言ってたな。・・・もうひとつ言うと、双子に『闇花』という名前を与えたのも彼である。父(カナタ)涙目

少なからず闇花の双子に影響を与えたであろう人物に間違いはないため今後は重要な人物となる・・・かも?

















イレギュラー 世界戦9 シュバルツ=W(ダブル) 
syubarutu.jpg


☆世界戦9において、多次元世界の統一化を目論んだ星砕天(スターダスト)のリーダーだった人物、外見とは裏腹に貫禄のある大人びた口調が目立つ人物。

武器は、二乗槍『ツヴァイスツヴァイ』、どこまでも増えるやりを扱う。

黒と、白で特性や効力が変わる。

※現状未登場なため コメントは控える







世界戦EX (闇花編)



風九羅 十理 (カザクラ トウリ)
touri.jpg
十理


☆闇花とは親戚になる、人物。闇花姉妹の母(花月)の妹(葉月)、の子供である。風九羅家の正統後継者でもある。

闇園家とは親の縁もあり、それなりに親しい仲でもあったようす、特に妹の方の花道とは関係性が深くよくゲームなど遊び相手としての付き合いを快く引き受けてたらしい。能力は風・・・もとい、大気の操作でもある。

本来、六家はお互いにかかわり合わないことが暗黙のルールとしてあったが、彼らの世代にはそれがなかったようす。その理由についても現状不明であるが、特に闇花(妹)にとって大切な人物であったことは確かだと思われる。











炎影 丸彦 (エンエイ マルヒコ)
丸彦

丸彦

☆十理同様、闇花の友人、現在は行方不明。タバコをすってはいるが彼女にとって大した害はない。火や熱を操る炎影家の人物で、体が燃えようがマグマに叩き込まれようがとにかく火には強いらしい・・・・

時折『火火火・・・w』っと笑うのは単なる癖、余談だが文字的な意味合いで『火火火・・・』と言ってる時は口からちょろっと火を噴いてる感じである。『ヒヒヒ・・・』の時は吹いてないという。。。それだけである。

再三持ち上げられるがとにかく胸がでかいそうだ(、なんにせよ、あとは十理同様の説明となる。









今回は、ショートストーリーです  キャラ紹介も今後は貯めてあるキャラ絵を載せて行きたいものです。




今回はこのへんで(゚∀゚ )






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